ミスチルのチケットは転売不可能!チケットボードの転売対策について考える

チケットMr.Children

こんにちは、しみたくです。
先日、広島カープのチケット販売が大きな騒動にまで発展してしまいましたね。

未だにチケット(もしくは整理券)を手渡しというアナログでやることに驚きですが、一方で転売対策を積極的に推し進めているアーティストが増えていることも事実です。

私は大のミスチルファンなのですが、ミスチルも転売対策を大々的に推し進めているアーティストの1組です。

今日は転売対策について、現在抽選受付中のミスチルのライブ Mr.Children Dome Tour 2019 “Against All GRAVITY” のチケット販売方法を例にいろいろと考えてみたいと思います。

 


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チケットボードの転売対策について考える

ミスチルのチケットは100%転売不可能

ミスチルは転売対策にかなり前向きに取り組んでおり、転売は100%不可能だと言われるほどです。

現にチケット転売サイトには一つも出品されていなくて気持ちがいいです!

Ticket boardというチケット販売サイト経由でチケット購入するのですが、
このTicket boardのシステムは転売をする隙きを全く与えません。

Ticket boardの特徴

 ・顔写真付き身分証明証による本人確認が必須
 ・同行者の氏名は抽選申込時に申告する
 ・申込み完了後の変更キャンセルが一切できない
 ・入金完了後のキャンセルはTicket boardが代行(できない場合もあり)

このように転売対策として様々な制限が設けれています。
ただし、こうして制限を設けると今までできていたことができなくなったりと、ライブに参加する人からすると、不都合な事が出てきます。

次に、これらの制限の必要性について考えてみたいと思います。


顔写真付き身分証明証による本人確認が必須

ミスチルのライブでは3年ほど前から一部のライブでTicket boardによるチケット販売を開始しており、全ての参加者への顔認証による本人確認が実施されています。

■顔認証の方法
前回のツアー「重力と呼吸」では係員の方が複数人体制でライブの参加者全員の顔写真と申込時の名前が一致していることをもれなく確認しています。

■本人確認のレベル
本人確認をどれぐらい厳重にやっているかと言うと、かなり徹底されており、当日身分証を忘れた方はもちろん例外なく入れてくれませんし、申込み時の名前が間違っていた場合も入場が許されていません。

転売対策が目的なので、名前や顔が違う人はいかなる理由であっても入れることはできませんよね。ここは理解できます。

転売対策が目的のため、名前や顔が違う人はいかなる理由であっても入れることはできないことは納得


同行者の氏名は抽選申込時に申告する

なんと同行者の氏名は抽選に申し込むときに申告をする必要があります。

いままではだいたい声かけたら来そうな人数分のチケットを申し込んでおき、一緒に参加する人のスケジュールとかを聞きながら、ライブに行かないかと声をかけていました。

このシステムの採用により、同行者は抽選の時点で決めておくことが必須となります。

確かに、当選後に同行者の名前を決めるとした場合には、その権利を転売することができてしまいます。

チケットの抽選申し込みとライブには最長で4ヶ月近く離れる場合もあり、一緒に参加する友人のスケジュールを調整するのもなかなか大変ですが、これも転売対策としてはしょうがないかもしれません。

当選後の転売防止のためには同行者を含めた全員の氏名を、事前に登録させることも理解できる。


申込み完了後の変更キャンセルが一切できない

Ticketboadの抽選申し込みは、申し込みが完了してしまったら、以後の変更キャンセルが一切できません!

上に書いてきた制限は転売対策としては納得できますが、この申込み後の変更キャンセルができないことについては全くもって理解できません!

転売対策のために、申込み完了後、一切の修正やキャンセルができない理由が全く見つかりません。
それに加えて、Ticket boardのUIはかなり悪いです。

どう悪いのかというと

申込みを勧めていく中で、「次へ」のボタンで進んでいると、
いつの間にか申し込みが完了している

ファンクラブ先行のときのことです。私はいつもナゴヤドームの公演に応募するのですが、今回のツアーは珍しく大阪公演に応募することになりました。

申込みを勧めているといつもの癖でナゴヤドームの公演を選択してしまっていました。

そして申込みに必要な枚数や支払い方法等を選択して「次へ」のボタンを押していると

画面には「申込みは完了しました」・・・・・・・?

いきなり申し込みが完了してしまい、一切の修正やキャンセルができなくなってしまいました。

こうした申込画面では普通は最後に一覧での確認画面があってしかるべきです。
それもないのにいきなり申し込みが完了する仕様は全く納得ができません。

しかも謎なことに、次の公式サイトの先行では最後に一覧の確認画面が出てきていました。

なぜ申し込みの先行次第で確認画面が出てきたり、出てこなかったりするのか意味不明です。

回数を1回までとかでもいいから
申し込み内容の変更は可能にするべき!


入金完了後のキャンセルはTicket boardが代行(できない場合もあり)

転売対策を進めるためには、申込み後に急なキャンセルが生じた場合のユーザの救済をどうするかを考えることは必須でしょう。

その点ではTicket boardは親切だと思います。
ミスチルのツアーでは定価トレードというシステムが用意されています。

定価トレードとは

定価トレードとはライブに行けなくなった場合にTicket boardが定価でチケットを買い取り、チケットを欲しがっている別の人に販売するシステム

これは個人的な要望ですが、
たとえばナゴヤドームのチケットを持っている人が名古屋公演に参加できなくなった場合に、別の場所の公演と優先的に交換できるような制度を設けてくれたら嬉しいです。

一度チケットを当選しているのに、すべての抽選が終わった後に、何かの原因でライブにいけないことが判明したときの絶望感はとてつもないです。


Ticket Boardへの改善要望

Ticket boardのシステムには不満が多いですが、このシステムのおかげで転売ができなくなることも事実です。

こういったシステムが普及するのは大賛成ですが、
まだまだいろいろ改善の余地があると思います。

改善要望
 ・同行者候補を設定できるようにしてほしい。
 ・基本的にサーバが貧弱だからもっと増強したほうがいい
 ・確認画面のUIは即座に改修したほうがいい
 ・せめて申込み後のキャンセルはさせてほしい

特に一番上の同行者候補の設定は強く要望します。

事前に登録するシステムは変えなければ転売に利用するのも不可能です。

同行者のスケジュールが急に悪くなっても空席を出さなくて済むため、
ライブの主催者側(アーティスト側)としてもメリットがあるのではないでしょうか。

最後に

いろいろとTicketboardの悪口を含めて書きましたが、
私自信の考えとしては転売対策には大賛成です。

まだまだ発展途上感が強いシステムなので、これからに期待したいと思います。

目指せ転売0の世界!

最後までご愛読ありがとうございました。

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