Galaxy S8に遂にPie(Android 9.0)がやってきた!

galaxy s8 android9Galaxy

こんにちは、しみたくです。

4月17日にドコモのGalaxy S8にAndroid 9のアップデートが配信されました。

OSのメジャーバージョンのアップデートなだけに変更点盛りだくさんです。

本日は、早速、愛用のGalaxy S8をAndroid9にアップデートしたので、
そのレビューをしたいと思います。


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Galaxy S8 Android 9.0でのアップデートの内容

NTTドコモからアナウンスされているアップデート内容はこちらをご確認下さい。

ドコモからは以下の5点しかアナウンスされていませんが、
実際にアップデートしてみるとかなりの変更点があります。

ドコモからアナウンスされていない内容も交えながら、ご紹介します。

1.全体的なUIがAndroid9風に変更

OSのメジャーバージョンアップの目玉の一つはデザインの変更です。

今回のアップデートで随所にデザインの変更が施されています。

ステータスバー
ステータスバーのアイコンデザイン

ステータスバーのアイコンが大きく変更されています。

電源
電源メニュー

電源メニューもポップなカラーに変更されています。

アプリ履歴
アプリ履歴

アプリの履歴は縦スクロールから横スクロールに変更されました。

iphone風になりましたね。

個人的に横スクロールはスクロールがしにくいので改悪点です。

ただ、後述するナビゲーションバーの変更を考えると全体のデザインコンセプトとしては間違いではないと思います。

アップデートで全体的に丸みを帯びたデザインに変更されています。

2.ワンタッチ固定

スマートフォンを利用しているときに、画面固定はしていますか?

私は横になってスマホを操作することがあるので、横になったときに意図せず画面が横向きになるが嫌なので、常に縦画面に固定しています。

そういった使い方の人は多いのではないでしょうか。

そのように縦固定していると、こんなときに少々面倒です。

画面キャプチャ

こちらは我が子をスマホを横にして撮ったときの写真です。

こうした写真を全画面で表示する場合には、

ステータスバーを下ろす→縦画面のロックを解除

この動作が必要となります。

また、写真を見終わった際にも縦固定に戻す手間も発生します。

この手間が今回のアップデートで不要になりました!

画面キャプチャ(横)

画面右上に小さなアイコンが表示されていることにお気づきでしょうか。

このアイコンをタップすると次のようになります。

画面キャプチャ(タップ後)

スマホの設定は縦画面のままですが、写真を横画面で表示することができました。

ワンタッチ固定と呼ばれる機能で
縦画面固定の設定のまま、アプリ内で一時的に回転を許可させることができます。

いちいち設定を変える必要がなくなるため非常に便利な機能です。

3.ダークテーマが追加

遂にAndroid9でGalaxy S8もOS単位でダークテーマに対応しました。

アプリ単体ではダークテーマは対応していましたが、OS単位で対応したのは非常に大きいです。

白が基調のテーマは夜間には明るく、目に対しても刺激が強いので、ダークテーマは非常に嬉しいです。

ダークテーマ(設定)
ダークテーマ(設定画面)
ダークテーマ(ステータスバー)
ダークテーマ(ステータスバー)

4.ナビゲーションバーが変更可能

Android9の目玉の一つであるナビゲーションバーがGalaxy S8でも可能になりました。

従来はホームボタン、戻るボタン、履歴ボタンの3種類のボタンをタップしていましたが、Android9の標準にほぼ準拠した形でスワイプでの操作が基本となります。

ナビゲーションバーは設定>ディスプレイ>ナビゲーションバー

から変更が可能です、

ナビゲーションバー
ナビゲーションバー変更後

従来のボタンがバーに変更されていおり、
このバーを下から上にスワイプすることで各機能を実行することができます。

履歴画面
履歴一覧

設定画面では何も表記がないので、気づかなかったのですが、
真ん中のバーを長押ししたまま、左に動かすと指を離すことなく、好きなアプリの履歴に飛ぶことができます。

また、ボタンからバーに変わったことで割当が変更になっています。

Google アシスタント

従来はホームボタン長押しでしたが、変更後は、
真ん中のバーをスワイプ後、画面をタップし続けるとGoogleアシスタントが起動します。

正直使いづらくなりました。

1つ前のアプリに戻る

従来は履歴ボタン2タップで、一つ前のアプリに戻ることができました。

かなり優秀な機能で私は多用していました。

この機能は、真ん中のバーを上ではなく、右(ボタン割り当て次第では左)にスワイプすることで実行ができます。

2タップよりスワイプのほうが直感的に操作できて便利になりました。

5.カメラUIが変更

カメラ
カメラUI

アップデートでカメラのUIが変更されました。

従来は静止画撮影ボタンと録画ボタンが同時に表示されていましたが、
横にスワイプして撮影モードを切り替える方式に変わりました。

従来の方式だと、動画撮影時にカメラが少しアップになり、意図していた画角と変わってしまう問題がありましたが、スワイプで動画撮影の画角を事前に知ることができるようになったのでこの問題も解決しました。

また、今回アップデートで初めて気づいたのですが、
撮影モードに960fpsのスーパースローモーション機能が追加されていました。

前回のアップデートで追加されていましたが、従来のカメラUIでは撮影モードの変更をする機会が滅多になかったので気づきませんでいた。

新しいUIではこうした新しい撮影モードも簡単に切り替えができ、使いやすさが向上しました。

6.Always On Display

変更はかなり地味なのですが、もしかしたら自分と同じように悩んでいる方もいるかと思いわざわざ項目に起こしました。

私はアップデート後、Always On Displayが表示されなくなりました。

機能がちゃんと有効になっていることも確認しても、表示されないのでバグかと思っていましたが、実は地味に初期設定が変わっています。

設定>ロック画面>Always On Display>表示モード

を選択すると以下の画面が表示されます。

Always On Display
Always On Display

アップデートで新たに「タップして表示」が追加されました。

「タップして表示」が選択されていると、通常は非表示ですが、真っ黒な画面をタップするとAlways On Displayの画面が表示されます。

今回アップデートをすると、
強制的にこの「タップして表示」が選択されてしまいます。

そのため、アップデート前からAlways On Displayを使っていた人はタップしないと表示されません。

強制的にこの設定に変更することはいかがなものかと思います。

7.Dolby Atmosが追加

アップデート後、ステータスバーに表示されるウィジェットを確認すると、Dolby Atmosのボタンが追加されています。

ステータスバー
ステータスバー

このDolby Atmosは音響システムなどで有名なDolbyのことです。

イヤホンやBluetoothヘッドセットが接続されている時のみ、選択が可能となり、タップすると、音楽に奥行きや厚みをプラスしてくれます。

実際に使ってみた感想としては、かなり高印象です。

音に厚みがぐっと増しており、いままで聞こえなかった音も強調されるようになり、同じ音楽でも別の音が聴こえてくるためとても楽しいです。

8.キッズホームが追加

ステータスバー
ステータスバー

Dolby Atmosと同様、アップデート後、ステータスバーに「キッズホーム」のボタンが追加されます。

「キッズホーム」とは小さいお子様向けのホームアプリのことです。

キッズホーム起動画面
キッズホーム起動画面
キッズホーム
キッズホーム ホーム画面

中身としては、お子様向けのコンテンツが並んでいたり、スマホの情報にアクセスができないように制限がされたギャラリーやカメラアプリなどです。

もし小さい子供にスマホを使わせて遊ばせるときはこの機能を使うと良いかもしれません。

9.アプリダッシュボードは実装されず

Android9の目玉機能であるアプリダッシュボードは提供されていません。

アプリダッシュボードは自分がどのアプリにどれ位の時間を費やしているかが目に見えてわかるので、近年問題となっているスマホ依存対策として、まず自分がどれほどスマホに依存しているかを知るためには良い方法だと思っていたので、実装されなかったことは残念です。


Galaxy S8をAndroid9.0にアップデートしてみて

Galaxy S8のAndroid9についてのレビューでした。

もうすぐ発売から2年間が経とうとしているGalaxy S8ですが、
今回のアップデートでまた便利になり、買い換える気がなくなってしまいました。

snapdragon835はストレスフリーでサクサク動作しますし、カメラは最新のフラッグシップ機には敵わないものの、非常に綺麗です。

スマホの進化は緩やかになるのに、異常なほど高くなる端末代金を考慮すると、無理に買い替えを検討せず、今使っている端末をしっかりと使い続けることが家計にも地球にも優しい行動だと思います。

最後までご愛読ありがとうございました。

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