バリ島で日焼けしすぎてサンバーンに苦しんだ話 ~知っておくべき最低限の日焼け知識

バリ島体験談

こんにちは、しみたくです。

そろそろ日射しも強くなり、日焼けが気になり始める季節ですね。

今日は、少し前の話ですが、私が日焼けの恐ろしさを知ったバリ島でのエピソードをご紹介したいと思います。


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バリ島旅行で日焼けしすぎてサンバーンになった話

4年前の2015年の3月に学生時代の友達と卒業旅行で4泊5日のバリ島旅行を訪れた時の話です。

当時の私たちは海外旅行でリゾートに行って日焼けをするのが楽しみでした。3月は日本では冬から春の時期なので、日焼けはほとんどしません。

せっかく海外旅行に来ているので周りから、
「海外旅行でも行ったの?」と思ってもらいたい気持ちがあり、海外旅行でリゾートに行くと、日焼けをして帰るのが一つの楽しみになっていました。

しかし、当時大学生で日焼けについて全くの無知であった私はバリ島の日射しの強さおよび、日焼けの恐ろしさなど知る由もありませんでした。


日焼けの悲劇はバリ旅行2日目のクルージングから始まった

今回の旅行ですべての悲劇の始まりとなったのが2日目のフィッシングクルーズでの出来事です。この日は朝からクルーザーでのフィッシングに出かけました。

フィッシングと言っても、一般的に想像する竿を持って、餌を落として魚を引っ掛けるような釣りではなく、トローリングという、船を走らせながら餌を泳がせ、大型の魚を狙う方法です。

狙い魚が大型の魚でかつ、船で餌を泳がせるため、全くと言っていいほどやることがなく、とっても退屈していました。

そこで私達はクルーザのデッキに登り、バリの日射しで日光浴を楽しむことにしました。

バリ島と聞くと、真夏のような暑さを想像するかもしれませんが、意外とそんなことはなく、この日の気温は25℃と非常に過ごしやすい気温でした。そのため、デッキでの日光浴は非常に気持ちよく、そのまま眠りについてしまいました。

 

日焼けの戦犯
クルーザで日焼けを楽しむ友人

2時間ほど経過して目が覚めました。起きた瞬間はそんなに違和感はなく、その後、普通に船の上での釣りを楽しみました。

 

釣りを楽しむ友人
釣りを楽しむ友人

「気持ちよかったなー」とか言いながら帰路につき、
釣った魚をホテルのレストランで調理してもらいました。

日焼けのダメージは遅れてやってくる

時間は17時ぐらい

「釣った魚を食べ終わったら、繁華街にくり出すか!」

といか言って魚を食べていると、
友人の一人が「なんだか体がダルい」と訴え始めました。

その友人は「夕食の途中で部屋に戻り少し仮眠を取る」と言い、レストランを後にしました。残った私達は「結構疲れたもんな」とか言いながら釣った魚を食べていると、次第にみんなの口数が減ってきました。

なぜか異常に喉が渇き、呼吸も常に荒くなる
数分もすると全員が体調不良を訴え始める地獄絵図でした。

その時は昼間のクルージングでの疲れが原因だとなんとなく思っていましたが、そこまで深くは考えていませんでした。体調は良くないですが、せっかくの海外旅行です。夜の繁華外を楽しみたい強い思いがあったため、
一旦は全員、各自の部屋で1時間程度仮眠を取ることにしました。

18時過ぎには解散し、仮眠を取るため部屋に戻りました。

この時点で結構疲労が溜まっており、正直あまり詳しいことは覚えていませんが、吸い込まれるようにベッドに向かい、すぐに寝てしまいました。

そして別途で寝ていると

・・

・・・

・・・・

ピッピッピ!

部屋に備え付けの電話の音で目覚めました。

寝ぼけならが電話に出ると、

「Door ホニャララ~」と英語なのでよくわかりませんでしたが、Doorだけは聞き取れました。

どうしたのかと、部屋のドアに向かうと、

ドアが全開でした(笑)

ドアが空いていることをホテルの人が教えてくれたみたいでした(笑)

ドアを締め忘れるなんて相当疲れていたんだと思います。もしくはほぼ意識がなかったかのどちらかです(笑)幸い何も盗まれていませんでした。

バリ島は決して治安が良くないので、鍵は絶対にかける必要があると言われている中、ドアが全開です。不用心の極みですね(笑)

そんなやり取りをして、ふと時計に目を向けると・・・

朝の9時!

なんと仮眠のつもりが朝の9時まで爆睡してしまいました。20時には集合して夜の街にくり出すつもりでしたが、まさかの私を含めた全員が朝まで爆睡でした。つまり朝の9時までドアを全開で寝ていたようです(笑)

本当に何も取られてなかったことが奇跡だと思います(笑)

そんなこんなで落ち着いたときにふと自分の体を見ると
全身が痛々しいほどの真っ赤に焼けていました。

 

サンバーン
前日のクルージングで日焼けした腹部

強烈な日焼けで全身が火傷(サンバーン)状態

ここからが地獄の始まりでした。

 

日焼けが重症化した状態のことを「サンバーン」と呼び、いわゆる火傷の状態です。

全身が「サンバーン」状態で、疲労感、倦怠感が尋常じゃありません。

調べてみると、「サンバーン」はいわば火傷なので常に発熱しており、体中の水分がどんどん奪われていきます。喉は常にカラッカラで脱水状態なので、お酒なんて楽しめるような余裕はまったくありません。

せっかくバリ島に来ているのに、酒が全く飲めなくなってしまい最大の楽しみを失ってしまいました。

残りのバリ島旅行はずっと日焼け(サンバーン)に苦しむ

「1日ぐっすり休めば治るだろう」
という甘い考えで、3日目はホテルでゆっくりと過ごすことにし、
海外旅行とは思えない、2回目の20時就寝となりました(笑)

4日目の朝、日焼けはどうなったかと言うと

・・

・・・

全く治っていません。

それでころか、焼けた皮膚が剥がれ始め見るも無残な姿になってしまいました。せっかくの海外旅行なのでに写真に写る顔はボロボロで見るに耐えません。

 

日焼けでボロボロになった友人の顔面
日焼けでボロボロになった友人の顔面

4泊5日の旅行の2日目に「サンバーン」になってしまった私達は、5日中3日間は「サンバーン」による疲労感、倦怠感に苦しめられ続けました。

旅行の予定として川下りを予約していましたが、着替えとして用意されているライフジャケットが体に擦れて死ぬほど痛い。

正直、命なんてどうでもいいからライフジャケット無しで川下りをしたかったですが、そんなことができるはずもなく、激痛と激流に耐えながら川下りを楽しみました(笑)

こうして、旅行最終日まで一向に良くなる気配もなく、
全身「サンバーン」状態のまま日本へと帰国しました。


最低限知っておくべき日焼け対策 ~サンバーンにならないために~

日焼けの結果、全身やけど状態となってしまいせっかくの旅行が台無しになってしまいました。私はいったいどうすれば「サンバーン」にならずに済んだのでしょうか。

日焼け止めがないときはどうすればいい?

実はクルージングのとき、日焼け止めは持っていませんでいしたが、サンオイルは持っていました。

あとになって知りましたが、あの時サンオイルを塗っていればこんなことにはなっていなかったのです。なぜならサンオイルにも

日焼け止めと同じ紫外線カットの効果があるからです

サンオイルと聞くと、日に焼けたい人がつけるというイメージから
日焼けを促進するというイメージがついてしまっています。実はこの認識は大きな間違いで、サンオイルも日焼けもどちらも紫外線をカットする効果を持っています。

大前提として知っておくべきは、
人間は生身の体で直接日射しを浴びるべきではない
ということです。

太陽から放たれる日射し(紫外線)は非常に強力で、なんの対策もなしに長時間浴びることは人体に害を与える行為です。しかし、日焼けをしたい人にとっては、日射しを長時間浴びないとこんがりと焼けることができません。

そこで生まれたのがサンオイルです。

意外と間違いがちなサンオイルの効能

サンオイルには
体を焼きたいけど直接、太陽の日に浴び続けることは人体に害を与え、炎症などを引き起こすため、その影響を抑えるといった効果があります。バリ島での旅行のとき、肌を焼きたいと思いサンオイルは持参していましたが、塗るのが面倒という理由でサンオイルを塗りませんでした。

あの時、サンオイルさえ塗っていれば、「サンバーン」にならずに楽しいバリ旅行ができたのではないかと思います。バリ島旅行での経験以来、日本でも日焼け対策は怠らないようにしています。

日焼けをしたくないのではなく、日焼けによる「サンバーン」を防ぐことが目的です。

どうしても日焼け止めと聞くと日焼けを嫌う女性がつけるものという認識が広がっており、男性は倦厭しがちですが、自分の肌を守るためにも、何か対策は絶対にするべきです。「サンバーン」になってしまったときにはもう遅いです。

バリだけじゃなく日本でも日焼け対策は怠らないように!

5月に入り、屋外でのアクディビティが楽しい季節となりました。私が日焼けで苦しい思いをしたのはバリ島ですが、日焼けはバリ島に限った話ではありません。日本でも十分強い日差しが降り注いでいます。

また、日射しが強いのは夏だけではありません。5月に入る頃からしっかりと対策をしましょう。

日焼け対策をないもしないことは体にとって罪です。
日焼けで肌が焼けてもいいと思っている人も、「サンバーン」にならないように日焼け対策をしっかりおこないましょう。

私のオススメのサンオイルがこちらです。

もう一度繰り返します。

強烈な日射しを前に、何も対策をしないことは罪です。
日焼けを別にいとわない人も、紫外線対策はしっかりと行いましょう!

最後までご愛読ありがとうございました。

 

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