ミスチルのスマホライト問題の解決策について真剣に考えてみる

スマホライト問題Mr.Children

こんにちは、ミスチルファン歴16年のしみたくです。

現在、「Mr.Children Dome Tour 2019 “Against All GRAVITY”」が開催中ですが、案の定今回のツアーでもスマホライト問題が話題になっています。

私はファンとしてこのスマホライトには断固として反対です!

今日はこのスマホライトについて真剣に考えてみたいと思います。

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ミスチルライブでのスマホライト問題とは

そもそもミスチルのライブでのスマホライト問題とは、
本来スマートフォンの利用が禁止されているライブ会場内において、アンコール待ちの間に観客がスマホライトをつける行為のことです。

ライブ会場内は基本的にカメラや携帯電話の利用は禁止されているため、スマホのライトはおろか、スマートフォンの利用自体が禁止行為となっています。

スマホライト問題はライトを点けるだけでなく、どさくさに紛れてライブ会場を撮影する輩も多いことも問題となっています。

こちらも会場内撮影禁止なので同じく禁止行為です。

スマホライト問題は未完ツアーから始まった

このスマホライト問題の発端は、「Mr.Children Stadium Tour 2015 未完」のアンコールの1曲目の「 I wanna be there」での出来事です。

歌の前のMCで桜井さん自身が観客にスマホのライトを点けるように促し、ライブでの演出の一部としたことが始まりです。

「I wanna be there」で特別にスマホの使用が許可され、ライブに来てくれた一人ひとりの観客が灯す明かりは、一人ひとりの希望の象徴でした。

スマホのライトは非常に幻想的な雰囲気を作り出し、その中で演奏されたこの曲は音楽と観客が融合する素晴らしい空間となりました。

しかし、これがすべての始まりでした。

その後のThanksgiving25でもスマホライトを点ける人が続出

スマホのライトの利用は未完ツアーの「I wanna be there」でのみ特別に許されたものでした、

しかし、その2年後に開催された「Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25」のアンコールでスマホライトを点ける人が現れました。

もちろんThanksgiving 25ではミスチルのメンバーからスマホライトを点けるような案内は全くありません

しかし、運営側から「スマホライトを消してください」等の案内もなかったため、Thanksgiving25のアンコール数曲ではちらほらとスマホライトが点いている状態での演奏となりました。

それからのミスチルのライブではアンコールでスマホライトを点ける人が現れるようになってしまいました。

こうして、ミスチルのライブはルールを守って心から楽しみたいと思っている善良なファンと、自分たちが楽しめればいいと思いスマホライトを点ける連中の戦いが始まりました。

「Against All GRAVITY」でもスマホライト問題が発生中

そして、現在開催中の「Mr.Children Dome Tour 2019 “Against All GRAVITY”」でも今回の問題は起こっています。

未完ツアーは2015年開催のツアーです。

4年たった今でもこのスマホライト問題は継続しています。

ミスチルのライブはオープニングからエンディングまで非常に完成度が高く、ライブ会場は本当に素晴らしい空間となるのですが、一部の観客が点けるスマホライトがせっかくのライブの空間をぶち壊しにします。

この状況には多くのミスチルファンが憤りを感じています。


ミスチルのスマホライト問題について真剣に考える

スマホライト問題が起こる原因は?

まずは、なぜスマホライト問題がここまで長い期間に渡り、問題となっているのか原因を考えたいと思います。

スマホライト問題が起こっていない公演もあった

このスマホライト問題、未完ツアーから今に至るまでずっと起こっている問題ですが、すべてのライブ、公演で起こっているわけではありません。

実は私が参加した「重力と呼吸ツアー」の和歌山公演では、誰一人としてスマホライトを点ける人はいませんでした。

和歌山公演に限った話ではなく「重力と呼吸ツアー」ではスマホライトが点いていない会場は割と多かったようです。

「Against All GRAVITYツアー」と重力と呼吸ツアーの違いは会場のキャパシティです。

ただし、単純にキャパシティが小さいだけでは事態は変わらないはずです。

ドームツアーでスマホライトを点けている人が1割いるならば、アリーナツアーでもスマホライトを点ける人は1割程度はいるはずです。

それなのに、アリーナツアーではスマホライトが問題となる公演が少なかったのは以下の原因が考えられます。

スマホライトは一部の人間から始まり、周囲に伝染する

スマホライト問題が起こるのは、

「起点となる一人がスマホライトを点けるとそれが伝染するようにスマホライトを点ける人が増殖する」
からでしょう。

みんなが一斉にライトを点けるのではなく、ごく一部の人間から始まり、それを真似する大勢がいるのがスマホライト問題の実態です。

「赤信号、みんなで渡れば怖くない」

まさにこの状態がミスチルのライブで起こっているのです。

スマホライト問題が発生する原因は2つ

こう考えると、スマホライト問題が発生するのには2つの原因があることがわかります。

原因①:ごく一部だがアンコールでスマホライトを点け始める人がいること
原因②:周りのスマホライトを見て、自分もライトを点けてしまう人がいること

原因①をする人がなぜいるのかというと、以下のような理由があると思います。

・過去に参加したライブでスマホライトの演出がきれいだったからもう一度やりたい
・ミスチルのライブのアンコールはスマホライトを点けると勘違いしている

といったところでしょう。

原因②は大きく2つに分かれます。

・本人たちは運営側が禁止していることだと知りながらも、周りがやっているから自分もやる人
・本当に知らないけど、流れでやっている人

原因②に当てはまる人の中にはミスチルのライブに初めて参加する人もいるでしょう。

原因②を解決することも大事なことですが、人間を集団心理に流されないようにすることは非常に難しいことです。

そう考えると、根本の原因となる①を潰すのが得策と考えます。

ただ、スマホライト問題の原因は根深い

ただこの原因①は思っている以上に根深いものがありそうです。

それは、未完ツアーで桜井さん自身が観客に禁止行為であるスマホライトの使用を認めたという過去があるということです。

「スマホライトは禁止行為だからやめてください」と言っても、

「ミスチルが認めたんだからいいじゃん」

と反論をしてくる人がいるわけです。

桜井さんがスマホライトを認めたのは、未完ツアーの「I wanna be there」の時間だけです。

1曲だけでも桜井さんが認めたんなら、他の曲、他のライブでも使っていい、そんな風に自分に都合よく解釈をし、自分がスマホライトを点ける大義名分を手に入れたと思っているのです。

呆れるほどに自分勝手で自己中心的です。

こうした人間は無視したいところですが、この自己中心的な人間がする行動に流される人たちが大勢いるのが現実なのです。

スマホライト問題をなくすにはミスチルが禁止する以外に方法がない

このような理由からこのスマホライト問題は非常に根深いです。

このように禁止行為とわかってても、スマホライトを点ける人がおり、そのスマホライトを見て自分も流されてしまう人間がいる以上、徹底的にスマホライトを禁止するしかないと思います。

もちろん会場内で警備員が監視していたり、看板があったりと、禁止行為であることはすでに案内されています。

しかし、これだけでは足りていないのが現実です。

こうした案内は能動的に情報を取りに行くような人たちには届くかも知れませんが、そもそもこのスマホライト問題の加害者たちはそんな情報を能動的に取りに行く種類の人間ではないでしょう。

そうすると、何をすべきかというと、受動的な人にも伝わるような方法が必要です。

私は、ミスチル自身からのスマホライトの禁止のアナウンスしかないと思います。

ライブに参加する人でミスチルに興味がない人はいないでしょう。
(いたとしてもはじめてのライブでライトは絶対に点けない!)

だとすると、メンバーの声はとてもつもない威力を持っています。

ライブ中に禁止というのはなかなか難しいかも知れません。

それなら、ライブ開始前のアナウンスのときに、

Mr.Childrenからのお願いです。

ライブ中のスマホライトの点灯は演出の妨げとなるためお止めください。」

この一言を挿れてください!

ここまでずるずるとファンの間でも物議を醸しているスマホライト問題です。

ただ、私個人はミスチルに落ち度があるとは全く思っていません。

悪いのは自己中心的な観客です。

もし、このブログをミスチルの運営側の人が呼んでくれていて、ミスチル側が何らかの対応を取ってくれる事になった場合、スマホライトを点けていた人たちには、ミスチルにこんなにもしょうもないことで迷惑をかけたことを心から反省してほしいです。


最後に

ミスチルのライブにおけるスマホライト問題について真剣に考えてみました。

やはり、この根深い問題を解決するにはミスチル自身が禁止を発表するしか道はないと思います。

まだまだミスチルは現役、3年後には30周年という大イベントが待っています!

そのときにはこのスマホライト問題がちゃんと片付いていることを切に願うばかりです。

最後までご愛読ありがとうございました。

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