「人に嫌われないためではなく喜んでもらえるために行動する」ミスチル桜井さんの心に響く言葉

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こんにちは、ミスチルファン歴16年のしみたくです。

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今日は、ちょっとだけ前のライブ映像「Mr.Children、ヒカリノアトリエで虹の絵を描く」から桜井さんの心を打つ言葉について取り上げたいと思います。


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「 Mr.Children、ヒカリノアトリエで虹の絵を描く」での桜井さんの言葉

今回、ぜひみなさんにご紹介したい言葉があります。

それは2016年のホールツアーを映像化した「Mr.Children、ヒカリノアトリエで虹の絵を描く」に収録されている桜井さんがスタッフと話しているときでのある言葉です。

ツアー中、熊本で地震が発生し、ツアーが予定されている宮崎と佐賀の公演に参加できない人たちに向けてメッセージを出すことを考えているときの言葉です。

人に嫌われないために嫌われることはしない

嫌がられることはしないっていう生き方も大事なんだけど、

俺らは喜んでもらうために何かをするっていうほうに心を動かしたいし、

アクションしていきたいと思う。

Mr.Children、ヒカリノアトリエで虹の絵を描くより

すぐに炎上する現代だからこそ意味のある言葉

何気ない一言がネットですぐに炎上するこの時代だからこそ強い意味を持つ言葉だと思います。

特に地震等の災害が起こったときに、決まって現れるのが「不謹慎狩り」と呼ばれる、いちゃもんをつけて不謹慎と批判する連中です。

確かに人の不幸をチャンスと捉えて、売名行為をするような輩がいることも事実ですが、揚げ足取りのようにちょっとしたことですぐに炎上する現代には嫌気と窮屈さを感じてしまいます。

そんな時代にもかかわらず、桜井さんの批判を恐れずに震災を受けた方へメッセージを贈ろうとするこの姿勢に私は心を動かされます。

最近のTV番組は特に「嫌われることはしない」傾向が強いように感じます。

何かを表現するときに、誰が見ていても、誰も不快に感じないような表現を選ぶ、その結果が、当たり障りのない言葉で表現された、内容の薄いTV番組でしょう。

嫌な気分になる人は減ったかもしれませんが、それより多い数の喜びを失っているのではないかと思います。

仕事においてもこの精神は大事にしたい

減点方式と考えると新しいことは生まれない

嫌われないために、何もしないということはいわば、自分が悪い評価を受けないために、挑戦しないことと同義だと思います。

評価を上げることよりも、評価を下げないことを重要視する

いわば、加点方式ではなく減点方式と考えて行動するということだと思います。

確かに悪い評価を受けない(減点されない)ことはとっても大事で、仮に100頑張っていい評価をもらっても、90の悪い評価をもらっていると、結局は10しか評価されないことになります。

それならはじめから無難に10の評価を取りに行ったほうが効率がよく見えてしまいます。

でも、桜井さんの言葉を聞いて改めて思います。
結局は同じ10かも知れないが、高い評価がもらえる人間になりたい

サッカーに例えると、

得失点差は同じかも知れないが、得点差では圧勝できる、そんな意味合いです。

不満に耳を傾けても始まらない

新しい何かを始めると、必ずと行っていいほど不満の声が挙がるものです。

「仕事が増える」だったり、「どうせうまくいかない」とか散々文句を言われます。

悪い評価を恐れて行動していると、こうした言葉を恐れるあまり、新しいことへ挑戦できなくなってしまいます。

残念ながら、こうした反対意見を恐れ、何もしなかった先に待っている未来は、明るいものではないでしょう。

リスクを回避することは非常に重要です。しかし、回避し続けていると、
本当に大切なものを見失ってしまう気がします。

保身に走るよりも、思い切って挑戦をしていく、すぐには結果に繋がらず、
やらなければよかった、なんて思うこともきっとあると思います。

でも大事なのは誰かに喜んでもらいたいと思って行動するその”こころ”です。

気持ちがあれば行動がついてくる、行動があれば結果がついてくる

そう信じて毎日を頑張っていきたいと思います。

家庭内でも家族に喜んでもらえるために行動できる夫になりたい

目指すゴールは高い方がいい

プライベートでも喜んでもらえるために行動をする精神はとっても大事だと思います。

私はたまに仕事帰りにデパートやコンビニ等でスイーツを買って帰ります。

これは妻の機嫌を悪くしないためのご機嫌取りという意味合いではなく、単純に日頃の感謝と喜んでもらいたいと思う心からきている行動です。

喜んでもらおうとすると、相手の喜ぶ姿を一生懸命イメージします。

なぜだか、それを考えている自分も幸せな気分になります。

嫌われないために何かをするということは、いわばマイナスになりそうなことを頑張って0に持っていくことです。目指すべきゴールは0になります。

ゴールを0に設定すると、0以上の結果は生まれないでしょう。

人間は設定した目標以上の結果を残すことはできないと言われているからです。

一方、喜んでもらうためにすることのゴールは0よりも遥かに高く、その最終的なゴールは見えないでしょう。

終わりなき旅のワンフレーズが頭をよぎります。

高ければ高い壁のほうが 登ったとき気持ちいいもんな

終わりなき旅/Mr.Children

より高いゴールを目指すことは、自分にも、家族にとってもきっとプラスになります。

プライベートにおいても、「喜んでもらえるために行動する」ことは非常に意味のあることで、良好な家族関係を作るための大切な考え方だと思います。


最後に~誰かのために生きる人生は素晴らしい

「人に喜んでもらえるために行動をする」ということは、誰かの役に立つための自分がいるわけです。

私個人の考えですが、自分の人生がどれだけ価値のあるものだったかどうかは、

「周囲にどれだけ影響を与えることができたかどうか」
だと思っています。

自分の存在意義というのは、周りの他者の存在、周りからの反応があってこそのものです。

だからこそ、嫌われないためにする行動と、喜んでもらえるためにする行動では周りに与える影響は全く違うでしょう。

考え方一つで自分の選択する行動は大きく変わってきます。

私は周りに良い影響を与える選択ができる人間になりたいと思いました。

桜井さんの発言は私の自分の人生観を再認識させてくれる非常に重みのある言葉でした。

ミスチルの活動を見ていると、桜井さんならびにミスチルのメンバーがいかにファンの喜ぶ顔を想像して行動をしてくれているかがよくわかります。

そんなミスチルだからこそこれからも応援していきたいと思います。

最後までご愛読ありがとうございました。

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