2010年以降のミスチルの精力的な音楽活動について力説する!

Mr.chilrenMr.Children

こんにちは、ミスチルファン歴16年に突入しましたしみたくです。

ミスチルファンからすると、常にミスチルは日本音楽界のトップを走っていると思っているのですが、どうもあまりミスチルを知らない人には「HANABI」以降ヒット曲がなく、活動してないなんて思われているようで心外です。

そこで今日は、HANABI以降、大きな活動をしていないと思っている人にHANABIをリリースした2010年以降のミスチルの精力的な音楽活動を力説します!


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2009年以降、ミスチルが発売したアルバムや開催したツアーまとめ

2010年  SENSE を発売 異例のプロモーション一切なし!

SENSE
画像引用元:Mr.Children公式サイトより

HANABIを収録したアルバム「SUPERMARKET FANTASY」をリリースしたのが2008年の2年後アルバム「SENSE」をリリースし、アリーナツアー、スタジアムツアーを敢行しています。

SENSEでは、なんと発売日の前日までアルバム名を含む全てが非公開で、一切のプロモーションがないというCD販売では異例の挑戦をしています。

これはアルバム名の「SENSE」の通り、プロモーションによる先入観を一切排除し、自分の感覚(SENSE)で聴いてほしいという狙いがありました。

SENSEには後にNTTドコモのCM曲として人気を博した「365日」やライブでの定番曲「擬態」が収録されたファンにも人気の高いアルバムです。

2012年  ベストアルバム「Micro」,「Macro」がダブルミリオンを達成

Micro,Macro
画像引用元:Mr.Children公式サイトより

ミスチルのデビュー20週年となる2012年にベストアルバム「Micro」と「Macro」をリリースしました。

この2枚のベストアルバムがなんとどちらもミリオンを達成し、2作合わせて230万枚以上の売上を達成する偉業を成し遂げました!

2010年代入った頃からCDの販売数が激減している中でのダブルミリオンは驚異的です。

このベストアルバムを引っさげた「MR.CHILDREN TOUR POPSAURUS 2012」では40万人を動員する大規模なツアーでした。

改めてMr.Childrenの存在を日本中に知らしめるそんな一年となりました。

2015年 REFLECTIONを発売 アルバム発売前のライブ敢行

REFLECTION
画像引用元:Mr.Children公式サイトより

2015年にミスチルは挑戦的な取り組みをしました。

普通はアルバムをリリースした後に、ツアーに周ります。

しかし、REFLECTIONは順番が逆で、先にツアーを周り、ツアー最終日にアルバムをリリースしています。

桜井さんはこの取り組みについてこう語っています。

毎回CDがリリースされその後にツアーに行くっていうルーティングが

他のことって無いのかなってことも考えて

聴いたことがない音楽なんだけど、

凄く心が動く、感動するLIVE ができないものかなと思って

Mr.Children REFLECTION {Live & Film} Film Trailerより

このときに開催された「Mr.Children TOUR 2015 REFLECTION」は本当に未発表曲中心のライブで、今までのライブとは全く違う印象のライブでした。

この取り組みが成功だったのか失敗だったのかはわかりません。

でも一つ言えるのが、ミスチルは決して保守的ではなく、攻めの姿勢であること、まだまだ観客を魅了するために一生懸命音楽活動に励んでいるということです。

2016年 『ホールツアー 虹、ヒカリノアトリエ』ミスチルクラスのバンドとしては異例のホールツアーを開催

ホールツアー
画像引用元:Mr.Children公式サイトより

ミスチルのデビュー25周年の前年に当たり2016年にミスチルはバンドの人気の高さとしては異例のホールツアーを開催します。

デビュー25周年を前にしてやり残したことはないか、それを自問自答して出た答えがホールツアーでした。

通常ドームやアリーナツアーは全国のでも主要な都市しか周りませんが、ホールツアーは逆で、いままでライブで行ったことがないような地方がメインのツアーでした。

噂レベルですが、このホールツアーは地元の人はチケットが当たりやすかったみたいです。

日頃、大阪や東京まで遠征することができないからミスチルのライブに参加できない人たちに、ミスチルの方から訪れているからこそ、地元の人に来てほしい、そんな思いからでしょか。粋な計らいですね。

2017年 Thanksgiving25 ミスチル25年の歴史が詰まった配信限定ベストアルバム

Thanksgiving25
画像引用元:Mr.Children公式サイトより

デビュー25週年のメモリアルイヤーにミスチルはベストアルバム「Thanksgiving25」をリリースしました。

ベストアルバムといってもCDではなく、配信限定です。

Thanksgiving25は「オリコン年間デジタルアルバムランキング 2017」でなんと年間1位・2位独占しました。

ミスチルのファン層は若干年齢層高めなのでダウンロードに少し弱いはずですが、それでもダウンロードランキングで上位2位を独占しました。

ミスチルの人気が爆発的に売れた1990年代の層だけでなく、ダウンロードに抵抗のない比較的若い世代にも広がっていることを実感しました。

この年に開催された「Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25」では70万人というミスチル史上最大級動員数の全国ツアーを敢行し、日本音楽界の歴史に名を残すメモリアルイヤーとなりました。

2018年 重力と呼吸 ミスチル初の海外公演を敢行!

重力と呼吸
画像引用元:Mr.Children公式サイトより

Thanksgiving25で華々しいメモリアルイヤーのツアーを成し遂げたミスチルの活動はまだまだ終わりません。

最近では新しいアルバム「重力と呼吸」をリリースしました。

本作品のリリースのときに桜井さんがメッセージを出しています。

桜井さんメッセージ
重力と呼吸 桜井さんのメッセージ

このメッセージから桜井さんを含むミスチルメンバーの音楽への本気度が犇犇と伝わってきます!

また、重力と呼吸を引っさげたツアーでは、ミスチル初の海外公演(台湾公演)を果たしました。

デビュー26年になった今でも新しい挑戦をする彼らの姿勢には頭が上がりません。

アルバムやツアー以外のミスチルが残した功績

2017年「音楽ファン2万人が選ぶ 好きなアーティストランキング」で総合1位を獲得

オリコン
画像引用元: 第14回 音楽ファン2万人が選ぶ
“好きなアーティストランキング”2017

2017年にオリコンが主催の「音楽ファン2万人が選ぶ 好きなアーティストランキング」でなんと総合1位を獲得しています!

ミスチルが同ランキングで1位になったのは8年ぶりです。

総合ランキングで1位は凄すぎます。

今の30代後半から40代ぐらいはミスチル全盛期に音楽を聴いていた世代なので、人気があることは容易に想像つきますが、20代や30代前半にも人気があることが驚きです。(20代は6位、30代は2位)

ミスチルが多くの定着したファンを魅了して逃さないこと、新しいことに挑戦し新たなファン層を開拓しているがよく分かるランキングです!

積極的に若手バンドと交流 RADWINPS,ONE OK ROCK

ミスチルとワンオク
画像引用元:takaのInstagramより

ミスチルは2015年にはRADWINPSとの対バンツアー、2017年にはONE OK ROCKのライブの前座をやっています。

デビュー25周年を迎えた大御所バンドとは思えない活動です。
(もちろんRADもワンオクも超人気バンドですよ笑)

しかもワンオクの前座は桜井さん自らが、前座をやらせてほしいって頼んだそうです。

しかもこの件について、桜井はこう語っています。

正直、ワンオクには負けてると思ってる

Mr.Children桜井和寿

ミリオンヒットを連発し、25年たった今でもドームツアーは満席で即売り切れるようなバンドのボーカルがそう簡単に、自分よりキャリアの短い若手バンドに対して負けを認めることができるでしょうか。

私が桜井の立場だったら、お世辞でも言えないでしょう。

こうした発言ができることもMr.Childrenのボーカルである桜井さんの魅力の一つなのだと思います。

良いバンドは純粋に良いと評価をする、自分が負けていると思う点はしっかりと伝える、簡単そうに見えてめちゃくちゃ難しいことだと思います。

こうした若手バンドと積極的な交流がミスチルの若手層の人気の獲得につながっているのでしょう。

2018年5月 サブスクリプション解禁

2018年5月、ミスチルは発表済みのシングル、アルバム全曲のサブスクリプション解禁をしました。

日本ではサブスクリプション解禁をしているアーティストは少なく、今一歩といった印象たったため、ミスチルのサブスクリプション解禁は大きな意味があり、CDメインの音楽業界が配信へと業態を変えていくきっかけにもなりました。

Spotifyバイラルチャートでは、50曲中47曲をミスチルが独占するという現象を巻き起こし、ミスチル人気の根強さをみせつけました!


最後に ファン目線でのミスチルの魅力とは

ミスチルがHANABIリリース以降もいかに全力で音楽に向き合っているかを力説しました!

特に最近のミスチルの活動は積極的で彼ら自身が音楽を楽しんでいることがとても伝わってきます!

ミスチルはデータ上でも日本音楽界に名を残す活躍を果たしており、それは昔も今も何ら変わりはありません。

16年来のミスチルファンである私が思う、Mr.Childrenの一番の魅力は
常に時代とともに変化し、最前線を走り続けていることだと思います。

変化をしなければ、時代に取り残されていきます。しかし、変化をするということは、何かを失うリスクを背負うことになります。

ミスチルクラスの成功を収めたバンドなら、リスクを負う必要なんてなく、保守的になってしまうと思います。

それでも彼らは数多くの挑戦的な取り組みをして、令和に入った2019年でも日本音楽界をリードする存在です。

デビュー27年になるミスチルですが、これからも彼らがどんな風に私達を魅了してくれるのか、まだまだミスチルはやめられそうにありません!

最後までご愛読ありがとうございました。

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