【感想】重力と呼吸ライブDVDで感じた物足りなさの答えは台湾公演にあった

CD,DVDレビュー

こんにちは、ミスチルファン歴16年のしみたくです。

昨日無事「LIVE DVD / Blu-ray『Mr.Children Tour 2018-19 重力と呼吸』」をフラゲしました!

私はこのツアーの和歌山公演に参加しています!
今回の映像化されたのは12月23日の大阪公演です。

本日はDVD/BDを観た感想について書きたいと思います!

※注意:ネタバレを含む

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感想  Mr.Children Tour 2018-19 重力と呼吸

Opening~SINGLS

今までのミスチルのライブからは考えられないほどシンプルなオープニングです!

ミスチルはオープニングがかなり凝っていることでも有名ですが、スクリーンでの演習等が一切なく、いきなりSINGLSのイントロから入るものめちゃめちゃかっこよくていきなり鳥肌ものです!!

特にSINGLESの真骨頂であるCメロなんかは全員が取り憑かれたように演奏していてまじでかっこいいです!

Monster

桜井さんがエロすぎます。

Monsterというより変態に近いです。

ライブでたまに演奏されてるMonsterですが、間違いなく過去最高に桜井さんが狂ってます。

また、しれっと現れるLEDスクリーンがかっこよすぎてかなりやばいです。

himawari

ラストのサビからバックスクリーンや足元のスクリーンに重力と呼吸がモチーフであろう映像が流れてますけど、ほんとこの色合って誰が考えたんですかね!?

すっごいおしゃれでセンスがいいなって思うんです。

上手くは言えないんですけど、himawariの力強いメッセージ性のある曲にピッタリのカラーリングだなって思います!

幻聴

イントロの中でしゃべる「~Mr.Childrenです!」がカッコよくてしびれます!

ただ、幻聴は映画館でみたREFLECTIONのイメージが強烈に残りすぎて、あのイメージを超えるのはやっぱり無理そうです。

REFLECTIONの幻聴中毒者って結構多いんじゃないでしょうか。

やっと一息つけるねって

思ったのもつかの間

また僕は走り出す

Mr.Children/幻聴

つい昨年、Thanksgivingで大規模ツアーを敢行したばっかりですよ!

ほんとこのライブ序盤にふさわしい選曲です!

MC~HANABI

トレーラーで登場していた言葉は、ここのMCからで登場した言葉でしたね!

床のスクリーンに流れる星の演出がとっても綺麗!

和歌山公演に参加したときは、アリーナだったから床にLEDスクリーンがあるなって全く思ってなくて、横のスクリーンに流れる映像は加工されたものだとばっかり思ってました!

HANABIのラストサビですが、
「ギター弾かんのかい!」って思わず突っ込んじゃいました(笑)

NOT FOUND

超絶かっこいいJENのドラムから、しれっと歌い始める「僕はつ~い」は卑怯です笑

NOT FOUNDの強烈なロックテイストは重力と呼吸にピッタリだなと思いました!

そして何より桜井さんの声がめっちゃ出てるし、出してる!
ライブ前半の8曲目からこんなにも全力で熱唱する桜井さんが本当に大好きです。

忘れ得ぬ人

ここで?って感じの選曲でした(笑)

忘れ得ぬ人ってあんまり有名じゃないけど、かなりいい曲ですよね。

REFLECTIONでdripに選曲されたもの納得の完成度だと改めて思いました!

曲が終わった後の静寂、完全に観客全員が聴き惚れてしまってます。

ちなみに和歌山公演でも全く同じでした!

MC~花 -Mémento-Mori-

いつもどおり、メンバー全員が出島に移動しての演奏ですが、今回のツアーは花道に一人づつ散らばっての演奏でした!

このフォーメーションについて思ったんですが、

いつもミスチルのライブで出島で演奏するときってアリーナ前方の人たちは出島のメンバーを見ればいいのか、前のスクリーンを見ればいいのかよくわかんなくなるんですよね。

でも今回みたいに花道にメンバーがいてくれると、みんなが同じ方向を向くことができるから、一体感があってすごくいいなって思いました!

花の前のMCでは、桜井さんが花を書いたときのエピーソードを話してくれていますが、気にあるのはホテルで最終日に何をする予定だったのかです(笑)

やましい?やらしい?ホテルでの遊びってなんですかね?(笑)

Mr.Children「花 -Mémento-Mori-」from Mr.Children Tour 2018-19 重力と呼吸

addiction

正直addictionがここまでライブで盛り上がる曲だと思ってませんでした。

Monsterに引き続き桜井さんのエロさとセクシーさが全開で最高です!

センターのスクリーン?カーテン?どっちかわかんないですが、ほんとに凄いセットだと思います。

曲の終わりのセビーとJENの掛け合いなんか完全に中毒者のそれでですよね(笑)最高すぎますよ。

Dance Dance Dance

 additionからのDance Dance Danceは卑怯です!

JENのハイタッチでキュンとなった女子は多いことでしょう(笑)

また、カメラワークが最高で、最初は田原さん、1番と2番の間はナカケーに寄っていくシーンは今までのライブ映像になく新鮮でとってもいいです!

Mr.Children「Dance Dance Dance」from Mr.Children Tour 2018-19 重力と呼吸

ハル

正直、ここで?って感じでした。

もう一曲ぐらい会場全体で盛り上がるような1曲を用意してほしいと思ってしまったのが本音です。

でも、ハルの演出は神秘的でラストのサビで桜色にライトアップされたときの会場全体の暖かな空気感は忘れられません。

and I love you

照明がめちゃくちゃ印象的でした!

and I love youはいままでライブだと優しい印象があったんですけど、今回のツアーでは真逆の力強い印象を受けました。

照明の影響もありますが、バンドサウンドの迫力がそう感じさせたんだと思います。

しるし

しるしって曲がちょっと長いので日頃はあんまり聴かないんですけど、ライブで聴くと毎回その曲の良さを痛感します。

大サビからの盛り上げが特に素晴らしく、POPSAURUS2012と同じく大サビに入った瞬間に涙が溢れてしまいました(泣)

海にて、心は裸になりたがる

アルバムで聴いたときから「ライブ向きだな!」と思っていましたが、ホントその通りです!

今回のツアーが初演奏と思えないほど観客もノリノリでこうしたところから、デビュー26年を超えたモンスターバンドとしての実力を垣間見ることができますね!

ナカケーのシャウト 最高すぎますよ!

Mr.Children「海にて、心は裸になりたがる」from Mr.Children Tour 2018-19 重力と呼吸

擬態

海にてからの擬態でミスチルお得意のクライマックスモードです!

抜群のコールアンドレスポンスで会場の一体感、盛り上がりが最高です。

トレーラーの桜井さんが花道を駆け抜けるのは擬態のワンシーンでしたね!

Worlds end

最初のシャウトかっこよすぎませんか!!

このワンシーンだけでコテンパンにやられてしまいました(笑)

毎度のことながらWords endのスクリーンの演出がかっこよすぎるんですよね。

I♥Uや、ブラオレツアーでも疾走感のあるメロディーと完全に融合した演出はほんとに鳥肌モノです。

MC~皮膚呼吸

個人的に重力と呼吸でぶっちぎり好きなのが「皮膚呼吸」なんですけど、ライブのMCからもミスチルのこの曲への並々ならぬ想いが感じ取れます。

僕らまだまだやりたちことがあって

理想が合って 憧れがって 夢があって

Tour 2018-2019 重力と呼吸 MCより

こうしたことを言ってくれるのはファンとしては本当に嬉しいです。

2018年は安室奈美恵が引退しましたし、2019年は嵐が活動停止を発表しています。

こうしたニュースを聞くたびに「いつかはミスチルも・・」と思ってしまい、怖くなってしまいます。

でも桜井さんのこうした言葉はファンにとっては、ミスチルがまだまだこれからも積極的バンド活動をしてくれることを示唆してくれていて、涙が出そうになってしまいます。

POPSAURUS 2012の「1991年、夏、沖縄」でも似たような感覚を感じたことを思い出します。

そのときは、桜井さんが歌詞の

「とりあえず僕らの旅がまた終わり」を
「新しいぼくらの旅がまた始まる」に置き換えて歌ってくれました。

ちょうどその時、ニュースでミスチルの解散説が流れたりもしてファンとしては複雑な心境だったところに、この歌詞は突き刺さり、号泣してしまいました。

こうして、ミスチルの音楽への熱い想いを聴けることは本当に嬉しいことです。

here comes my love

正直な感想は、桜井さん歌うますぎ!ですね。

アンコール1曲目なのになぜここまで美しい声が出るのか。凄すぎます。

風と星とメビウスの輪

かなり意外な選曲でしたが、改めて聴いてみると納得です。

時流の早さ 命の重さ

確かめるようにほら一歩づつ

Mr.Children/風と星とメビウスの輪

重力と呼吸ツアーの後に開催されたAgainst All Gravityツアーの桜井さんはMCで「著名人や有名人のおくやみの知らせや、闘病を伝える報、スポーツ選手の引退などを聞くにつけ、自分たちのことに置き換えてしまう」と言っていました。

まさにこの曲の歌詞そのものを体現していて、だからこそ次のツアータイトルがAgainst All gravity=”すべての重力(ここでは時間的な重力)に逆らう”なのかと感じました。

秋がくれた切符

シフクノオトツアーの「Mirror」が重なります。

このツアーは秋から冬にかけて開催されていたのでぴったりの曲ですね。

Your Song

まさかのラストが「Your Song」でした!

多分ほとんどの人がPVみたいにスタンドマイクで熱唱するイメージを持っていたんじゃないでしょうか。

まさかのみんなで歌うパターンだったから、最初は会場全体が上手く乗りきれていないように見えました(笑)

AAGツアーはどっちだったのかが気になるところです。

重力と呼吸 ライブDVD/BDを観終えて

本当に素晴らしいライブだったな、と思うのですが、

ぶっちゃけ言うと何かが足りないという感覚がありました。

その答えはボーナス映像の台湾公演にありました。

ボーナス映像 Tour 2019重力と呼吸 In TAIPEI

特典映像ではミスチル初の単独海外公演である台湾公演でのみ演奏された5曲がちょっとづつですが収録されていました。その曲がこちらです。

台湾公演で追加された曲
・ Tomorrow never knows
・抱きしめたい
・innocent world
・Sign
・終わりなき旅

ちょっと・・・豪華すぎやしませんか?

台湾公演の映像を見ると、全部の曲で盛り上がり方が半端じゃないです。
(台湾だからかも知れませんが・・・)

重力と呼吸ツアーに感じていた物足りなさの正体

台湾公演を見て、何に物足りなさを感じていたのかがわかりました!

それはミスチルのライブで毎回演奏されている原点とも呼ぶべき曲が、今回の重力と呼吸ツアーではなかったということです。

Tomorrow never knows、innocent world、終わりなき旅なんかを見ると、その絶対王者感をみせつけれられます。

会場がドッと盛り上がるイントロ、会場全体の誰もが知り、口ずさめる歌詞、大合唱など、今までのミスチルのライブでは必ず存在した光景が重力と呼吸ツアーではなかった、もしくは少なかったように思えます。

こうした曲がなくとも、完成度の高いライブができるほどの層の厚さがミスチルのウリでもありますが、私個人としてはやはりあのTomorrow never knowsやinnocent worldの大きいライブ会場を小さなライブハウスに感じさせるぐらいの一体感を観たかったなと思いました。

以上、長くなりましたが、重力と呼吸DVD/BDの感想でした。

最後までご愛読ありがとうございました。

 

 

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