Galaxy S10はどれを買うのがお得?キャリア、白ロム、海外版の比較

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こんにちは、しみたくです。

スマートフォンって高いですよね?乗り換えの際にはなるべく安くして家計の負担を抑えたいものです。

そこで本日はGalaxy S10を購入する際に、携帯キャリアで普通に機種変更をしたほうが良いのか、それともAmazonなどで出品されている白ロムを購入したほうが良いのか、それぞれのメリット・デメリットについて解説したいと思います

Galaxy S10を題材にしていますが、Galaxyに特化した話ではなく、スマホ全般の機種変更に言える話になっています。


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Galaxy S10はどうやって購入するのが最適?

Galaxy S10を購入する方法は以下の3つがあります。

  1. キャリアモデルを機種変更で購入する
  2. キャリアモデルを白ロムで購入する
  3. 海外のSIMフリー版を購入する

1のキャリアモデルを機種変更で購入する方法は1番身近な方法で、ドコモもしくはauで機種変更をする方法です。

6月から始まった新料金プランで端末代金と通信料金が完全に分離されてしまい、今までにあった端末購入の際の割引は終了してしまいます。そのため高額な本体代金を割引無しで基本的には購入することになります。

2のキャリアモデルを白ロムで購入するというのは、誰かが購入したキャリアモデルを、Amazonや白ロム専門店、フリマアプリなどで購入する方法です。

3はキャリアモデルではなく、海外モデルを購入する方法です。Amazonなどで調べるとGalaxy S10の海外モデルは多く出回っており、技適の問題もないことから、SIMカードを指すことで普通に使うことができます。


キャリアモデルを機種変更で購入する場合

現時点でGalaxy S10を国内で販売している携帯キャリアはドコモとauの2社のみです。それぞれの販売価格は次の通りです。

Galaxy S10比較表1
ドコモとauのGalaxy S10の端末代金

機種変更のメリット

Galaxy S10を携帯キャリアの機種変更で購入するメリットは主に2つです。

1.キャリアの割引を受けることができる

上でも説明したように分離プランとなった今、キャリアモデルを機種変更で購入する際に、割引が非常に受けにくくなりました。と言っても全く割引が受けられなくなったわけではなりません。

ドコモ、auどちらも端末の返却を前提に、端末の残債を免除する割引を用意しています。

ドコモは「スマホお返しプログラム」、auは「アップグレードプログラムEX」です。

Galaxy S10比較表2
ドコモとauのGalaxy S10の端末代金 ()

※NTTドコモの「スマホお返しプログラム」は36回払のうち最大で12回を免除するため、1/3の支払いが免除されますが、auの「アップグレードプログラムEX」は48回のうち最大で24回を免除するため割引幅が大きくなり、割引適用後の価格はauのほうが安くなります。

ドコモのauどちらも端末を返却することが前提の割引のため、注意が必要です。仮にドコモで端末を返却した場合、最大で29,808円が割り引かれますが、2年後のGalaxy S10の中古端末の取引価格がこの価格よりも高い場合は実質損することになりかねません。

また、auのアップグレードプログラムEXは2年後に機種変更をする必要がある点にも注意が必要です。

上記の割引以外にも、NTTドコモであればdカードゴールドを契約しているユーザに送られてくるクーポン券なども貴重な割引です。

キャンペーンの内容の善し悪しはありますが、こうした端末代金を安くする方法があることがキャリアモデルを購入するメリットの一つです。

2.キャリアのサポートを受けることができる

携帯キャリアの端末を使うことのメリットの2つ目がサポートが受けられることです。具体的にサポートが何かと言うと、端末故障時の交換や保険の適用、代替機の貸出などです。

私は以前Nexus 6pのPlayストア版を使っていたのですが、バッテリーが異常なレベルに悪化し、1時間も使えない状況になってしまいました。Googleの故障窓口に連絡すると故障箇所の確認のため端末を送ってほしいと言われましたが、スマホがこの1台しかなかったため、仕事に支障が出ると言って、新品交換できないか相談すると、特別に新品交換をしてくれて事なきを得ました。

SIMフリーの端末を使っていると、こうした故障や不具合等の対応の際に苦労しますが、キャリアモデルだと代替機の提供や、保険の適用で即日交換などの対応をしてもらえます。こうしたサポートもキャリアモデルを購入するメリットです。

機種変更のデメリット

キャリアモデルを購入するデメリットは2つです。

1.キャリアの料金モデルに制限される

キャリアモデルを購入する最大のデメリットがキャリアの料金モデルに制限される点です。

具体的に説明すると、
現在、NTTドコモで月々サポートを受けている回線を、Galaxy S10に機種変更しようとした場合、機種変更をした時点で月々サポートは消滅するため、高額な端末代金を請求される可能性があります。

機種変更したいタイミングで機種変更ができないのが、キャリアで購入する場合のデメリットになります。

2.割引なしで購入すると端末代金が高くつく

キャリアモデル購入のメリットにキャンペーンの適用がありますが、もしキャンペーンを全く適用しない場合、キャリアモデルはSIMフリーモデルや、市場に出回っている白ロムと比較して値段が高くなります。

2019年7月現在だとAmazonでドコモ版のGalaxy S10が80,399円で販売されており、9千円近く高くなっています。

こんな人には機種変更がオススメ

これらのメリット・デメリットまとめると、キャリアモデルを機種変更で購入するのはこんな人におすすめです。

・キャンペーンを使って安い値段でGalaxyを使いたい人
・故障時などのサポートをしっかりしてほしい人


キャリアモデルを白ロムで購入する

次はキャリアモデルの端末を、キャリアではなく白ロムで購入する方法です。白ロムとは「SIMカードが入っていない端末の事」で、キャリアのSIMカードを挿入することでなんの問題もなく利用ができます。

キャリアモデルの白ロム購入のメリット

以前まではキャリアモデルを白ロムで購入するメリットはありましたが、分離プランとなった今、ほとんどメリットはなくなってしまいました。強いて言えば次の2つがメリットです。

1.端末を少しだけ安く購入できる

白ロム購入の唯一のメリットは、購入する店舗や方法次第で少しだけ安く購入できる点です。

ドコモのGalaxy S10の端末代金89424円に対して、Amazonでの白ロム販売価格が80,399円と9,000円ほど安いです。

また、フリマアプリだと75,000円~85,000円台で取引されており、こちらもドコモで購入するよりも安く購入できます。

2.携帯キャリアの回線を持っていなくても購入できる

2つ目のメリットはキャリアの回線を契約する必要がない点です。白ロムが販売されていない場合、Galxy S10はドコモとauのみでしか提供されていないため、Galaxy S10を手に入れるためにはドコモかauで携帯回線の契約を保つ必要があります。しかし、白ロムが販売されているため、格安SIMを使っている人でGalaxy S10を使いたいと思ったときでも問題なく購入して利用が可能です。

キャリアモデルの白ロム購入の デメリット

白ロムで購入するデメリットが購入時のトラブルの危険性があることです。白ロムは誰かが契約した端末のSIMカードを抜いて販売しているため、その端末が盗難されたものだったり、支払いの残債が残っている(いわゆる赤ロム)である場合に携帯をロックされてしまうなどの可能性があります。

あくまで自己責任になるため、白ロム購入の際には出品者情報の確認やIMEIで盗難端末でないことを確認するなどの注意が必要です。

こんな人にはキャリアモデルの白ロムがおすすめ

これらのメリット・デメリットまとめると、キャリアモデルを白ロムで購入するのはこんな人におすすめです。

・少しでも端末を安く購入したい人
・格安SIMでGalaxy S10を使いたい人

 


海外のSIMフリーモデルを購入する場合

最後はキャリアモデルではない、海外モデルのSIMフリー版を購入する方法です。AmazonでもGalaxy S10の海外版の取扱があります。

海外のSIMフリーモデルを購入のメリット

海外のSIMフリー版を購入するメリットは1つです。

キャリアモデルにはない機能やスペック、カラーのものが選べる

Galaxyは世界各地で販売されているため、その土地でスペックやカラーが異なる場合があります。日本ではDual SIMモデルの人気は低いため、DualSIMのモデルはほとんど売られていませんが、海外では主流となっています。

カラーについても、日本では携帯キャリアの意向で販売されないカラーがあることもしばしばで、Galaxy S10だとGreenは日本未発売のカラーリングとなっています。

こうした日本では未発売のスペックやカラーのものを購入できるのが海外モデルを購入する最大のメリットです。

海外のSIMフリー版を購入のデメリット

海外のSIMフリー版は日本版と全く違うものになるため、デメリットも多いです。

1.日本独自機能(おサイフケータイやSuica等)に未対応

海外モデルを購入した場合、日本独自の機能であるおサイフケータイやSuicaは使えません。これはNFCの一種であるFelicaが完全な日本独自の機能なためです。おサイフケータイやSuicaはとても便利なので愛用している人も多いと思います。海外モデルではおサイフケータイやSuicaは利用できなくなるため注意が必要です。

2.故障時の対応が面倒

購入したスマートフォンに万が一の不良や、故障してしまった場合の対応が非常に面倒です。キャリアモデルのように交換や修理をする場合の問い合わせ窓口がまず不明ですし、故障中の代替機の提供もありません。

こうしたリスクを承知の上で海外モデルを購入しましょう。

こんな人には海外のSIMフリーモデルがおすすめ

これらのメリット・デメリットまとめると、海外のSIMフリーモデルで購入するのはこんな人におすすめです。

・海外版の特殊な機能やカラーがどうしてもほしい人


まとめ

Galaxy S10を購入する方法のそれぞれのメリット・デメリットをご紹介しました。

以前は機種変更をすると前の端末の割引が消滅してしまうなどの問題もあったため白ロムを購入するが有効な方法でしたが、分離プランとなってからは割引が関係なくなり、白ロム購入のメリットはほぼなくなりました。

こうして改めて考えてみると、キャリアの契約がある人は無難にキャリアでの機種変更、格安SIMユーザは白ロムを購入するのが最も妥当な方法だと思います。

ただ、それぞれの契約状況や利用状況によっても変わっていますので、自分にあった購入方法でお得にGalaxyを購入しましょう!

最後までご愛読ありがとうございました。

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