Galaxy Note10+があまりにも期待大でS10から買い替えを本気で考えるレベル!

Galaxy note10Galaxy

こんにちは、Galaxy愛好家のしみたくです。

先日Galaxy Note10が発表されましたね。6月1日の発売日にGalaxy S10を購入した私ですが、Galaxy Note10があまりにも魅力的で本気で買い替えを悩むレベルです。

本日はGalaxy Note10についてその出来栄えと買い替える価値があるのかについて考えてみたいと思います。


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Galaxy Noteシリーズとは

Galaxy note10/note10+
画像引用元:samsung

日本ではGalaxy Sシリーズが一般的ですが、実はGalaxy は大きく分けて3種類のラインナップがあります。

Galaxyラインナップ

・最高スペックを詰め込んだクリエイター向け端末:Noteシリーズ
・万人受けのハイスペック機:Sシリーズ
・コスパ重視のミッドレンジモデル:Aシリーズ

Sシリーズでも十分ハイスペックですが、Noteシリーズはより最高を求めるニッチなユーザー向けの超高級スマートフォンの位置づけになります。

よくGalaxy  Sシリーズを大画面化してペンを付けただけと言われますが、違いはそれでだけにとどまりません。もともとターゲットがクリエイターなど最高スペックを求めるユーザーであるため、RAMおよびROMバッテリーが容量など随所のスペックが強化されており、寸分の妥協も許さないそんな製品に仕上がっています。

Galaxy Note10/Note10+はフラッグシップに相応しいモンスタースペック

Galaxy Note10/Note10+はGalaxy Note9の後継機種にあたり、Note10から新たにNote10とNote10+という2種類が用意されるようになりました。

詳細なスペックがこちら

製品名Galaxy Note10Galaxy note10+Galaxy S10
画面サイズ6.3インチ6.8インチ6.1インチ
CPUSnapdragon 855
Exynos 9825
Snapdragon 855
Exynos 9825
Snapdragon 855
Exynos 9820
RAM8GB/12GB12GB8GB
ROM256GB256GB/512GB128GB
バッテリー3500mAh4300mAh3400mAh 
microSD非対応対応(1TBまで)対応(512GBまで)
背面カメラ3眼

4眼(ToFセンサが追加)

3眼

本体サイズ151.0 x 71.8 x 7.9mm

162.3 x 77.2 x 7.9mm

149.9×70.4×7.8mm

今回から2ラインナップとなったGalaxy Note10シリーズですが、従来通りのGalaxy Noteの位置づけから考えるとNote9の後継はNote10+と考えるのが順当で、無印版Note10は廉価版Galaxy Note10+ということになります。

無印版Galaxy Note10は本体サイズやスペックの点から見てもGalaxy S10とあまり大きな差はありませんが、Note10+のスペックはやはりスマートフォン業界を牽引するサムスンの熱い想いが感じられます。

RAM12GBにROMが216GB 、ついにこんなバケモノスペックの端末が普通に登場するまでスマートフォンは進化してしまいました。

皆さん初代Galaxy SのRAM容量を覚えていますか?

 

Galaxy S
画像引用元:価格.com

 

なんとびっくり512MBです。

当時はこれでもハイスペック扱いされていましたが、メモリ不足は日常茶飯事で、画面がオフするたびに自動でタスクキルが走る「Automatic Task Killer」が私の相棒でした。

10年間の時を経て、RAM容量が24倍まで大きくなった考えると、スマートフォンの成長の著しさがよくわかります。

刷新した新たなカラーバリエーション

Galaxy note10+ カラーバリエーション
Galaxy Note10+の新色 画像引用元:ITmedeia

Galaxy Noteはこれまでブラックやホワイト、深みのあるブルーなど割と大人なシックなイメージのカラーリングでした。それが今回のGalaxy Noteシリーズでは刷新されています。Galaxy S10で好評だったプリズムホワイトのような見る角度によって違った色合いを見せるAquaの名を冠するカラーリングとなっています。

 

Galaxy Note10のカラーバリエーション

 「Aura White」「Aura Glow」「Aura Black」の3色展開

Galaxy Note10+はこの3色が基本で、Galaxy Note10はピンクやレッドなどビビッドなカラーも用意されています。

 

Galaxy note10+ カラーバリエーション
Galaxy Note10 のカラバリ  画像引用元:ITmedeia

このプリズム系のカラーですが、個人的にかなり好印象です。

私を含めたスマートフォンマニアの人達ってスマートフォンを舐め回すように観察して、その細部に込められたエンジニアの情熱に目頭が熱くなっているのです。(私だけだったらごめんなさい・・・)

しかし、一般人にはスマホのカラーリングは「スマホカバー付けるからどれでもいいや」ぐらいの感覚しか持たれていないのが本当に残念です・・・。

SonyのXperiaの話ですが、Xperiaの定番カラーのブラックは少しずつトーンの違う大量のブラックからイメージの合うものを選定するほどのこだわりだそうです。そうして選ばれたカラーリングを何も考えずにカバーをつけて見えなくしてしまうなんてなんてもったいないことなのでしょうか。

話をGalaxy Noteに戻しますと、今回の「Aura Glow」のカラーリングをみて真っ先に頭に浮かんだのが、米中関係で話題となった「HUAWEI P30 Pro」のブリージングクリスタルです。

HUAWEI ブリージングクリスタル
画像引用元:HUAWEI

こちらがGalaxy Note10のApua Glowです。

Galaxy note10カラー
画像引用元:WIRED

こうして見てみると、そっくりですね。パクリどうこうの話は置いておいたとして、このカラーリングが個人的にはどストライクです。見る角度で違ったカラーになるということは、それだけスマートフォン見る楽しみが増えるわけですね。

もし電車の中でスマホの背面をみてニヤついているやばいやつがいたら私です(笑)

スマートフォンのカラーリングについて

ちょっと脱線しますと、個人的に1番スマホのカラーリングで衝撃だったのがXperia Zのパープルカラーです。

Xperia Zパープルカラー
画像引用元:Amazon

当時、まだスマートフォンのカラーリングは白か黒が主流で、そこまで派手な色はありませんでした。そのときに現れたのがXperia Zのパープルカラーです。

紫色は上品かつ妖艶な印象を与えるカラーリングで、不用意に採用すると端末のデザインとアンマッチを起こしてしまう可能性がある諸刃の剣です。

SonyはXperia Zにかなり力を入れていたこともあり、満を持してパープルカラーと投入してきたときは思わず衝動買してしまいました。

今回、同じパープルでも若干系統は違いますが、Galaxyでもパープル系のカラーが登場したことを素直に喜ばしく思います。

カメラ配置を横から縦へ

Galaxy S10の背面カメラは横配置のデザインで賛否両論ありました。それがGalaxy Note10シリーズでは縦配置に変更となっています。

この変更が個人的にはGalaxy Note10が思わず、「いいな!」と思ってしまった大きな理由の1つです。

こちらがGalaxy Noteシリーズの過去の背面デザインです。

こうして並べてみると、背面カメラは横配置よりも縦配置のほうがデザインとしては洗練されていたスタイリッシュな印象を受けませんか?

個人的にGalaxyスマートフォンの背面デザインはあまりかっこよくはないと思っているのが本音でして、Galaxy S10もプリズムホワイトのカラールングがめちゃくちゃかっこいいだけに評価は高めですが、カメラの横配置は相変わらず微妙でした。

ちなみに他社のフラッグシップ機の背面カメラの配置も全て縦配置をなっています。

 

スマートフォンにおいてカメラの配置はデザインに大きく影響することから、きっと熟考の末にたどり着いたのがこの縦配置だったのだと推察します。Galaxyは唯一の横配置デザインだったので特徴を失うと言ってしまえばその通りかもしれませんが、かといってそれが微妙なデザインなら思い切って他社と同じ路線で勝負したほうがよっぽど良いと思います。

カラーリングと相まって、ますますHUAWEI P30 Proとの違いがわからなくなってしまいますがスペックの点では雲泥の差ですね。HUAWEI P30 Proはスマートフォン初の4眼カメラ搭載で確かにカメラ機能はGalaxy Note10に負けず劣らずのいい勝負をするかもしれませんが、それ以外のスペックはディスプレイがフルHDだったり、CPUが2018年モデルのMate20Proと同じものだったりとスペック的に大きな差があります。

Galaxy Note10シリーズの背面デザインの刷新はGalaxyの大きな転換期となることを期待させる良変更となっていると思います。

Galaxyの最強カメラは深度センサという新たな武器を手に入れた

Galaxy Note10ではGalaxy S10に搭載されていた「超広角レンズ」「広角レンズ」「望遠レンズ」に加えて「深度センサ」の4眼構成となりました。

実際にGalaxy S10を使ってみて、超広角レンズの使い勝手の良さには正直驚かされました。超広角レンズがあることで、今までは全体を捉えることができなかった建物や近距離の被写体の撮影など、いざその場面になると超広角レンズで撮影することでいままでとは違った形の写真の楽しみ方を教えてくれるのがGalaxyのカメラです。

そんなすでに最高レベルのカメラが更に進化します。背面カメラに深度センサが搭載されます。深度センサがあることによって、被写体とレンズとの距離を正確に把握できるようになり、より正確に3次元的に物体を捉えることができるようになります。

サムスンはこの深度センサを使って、動画撮影中のライブフォーカス機能を紹介しています。Galaxy S10のライブフォーカス機能では被写体の背景ぼかしやカラーエフィクトをかけることができるがあくまで写真のみでした。

時代の潮流としては画像から動画へ移りつつある今、写真だけでなく動画でもポートレートのようなおしゃれな動画が撮れるようになることに魅力を感じる人は多いんじゃないかと思います。こうした流れの中で流行り始めてから機能を載せるのではなく、他社に先駆けて新機能を盛り込んでいく姿勢が本当に素晴らしいです!

Sペンは 6軸ジャイロ搭載でさらに進化

Sペン

やはりGalaxy Noteの最大の魅力は精錬されたSペンだと思います。Galaxy Note9ではBluetooth接続が可能となり、シャッタボタンとして使えるようになるなど使い方の幅が広がっています。

Note10ではその機能を更に強化し、6軸のジャイロセンサーを搭載しました。このジャイロセンサーを使ってカメラアプリでの撮影モードの切り替えやパワーポイントのスライドショーなどが利用シーンとして紹介しています。

この他に思いつくのは、VRリモコンとしての使う方法などがあるかと思います。すでにSペン自体がハードおよびソフトウェアを含めてかなりのレベルに仕上がっているため、今の時点も十分Sペンは購入動機となれるレベルです。

今回、Note10シリーズが2つのラインナップに分けられたうちの、無印版のNote10はスペックはほぼGalaxy Sシリーズに近いかたちでありながら、Sペンを愉しむことができるモデルとなっていて、どうしてもSペンが使いたいけど、値段やそこまでのハイスペックは必要ない人たちにとってはかなり良い選択肢となりそうです。

無印版Galaxy Note10をキャリアが販売してくれるかは別の話ですが・・・。

これだけGalaxy Note10推しだが、購入を躊躇する理由

ここまでいまにGalaxy Note10が素晴らしいものかを熱く語ってきましたが、そう言いながら私はこの素晴らしいプロダクトを購入するには躊躇しそうです。

その理由が高すぎる本体価格です。

Galaxy Note10の本体価格がこちらです。
※1ドル110円として計算

Galaxy Note10の本体価格

Galaxy Note10 950ドル(104,500円)
Galaxy Note10+ 1100ドル(121,000円)

NTTドコモのGalaxy note9の本体価格が118,584 円だったことを考えると、同じような価格帯となる可能性が高いです。

スマートフォンの本体価格が年々高騰化しているのはご存知かと思いますが、今年については意味合いが全く違います。

Galaxy Note3を例にとってみましょう。

(Galaxy Note3を挙げたのは、私が初めて購入したNoteがGalaxy Note3だったそれだけです!)

Galaxy Note3は本体代金92,400円で販売されており、この価格だけを見るとスペックがかなり高くなっている分妥当にもみえます。しかし、このときは携帯キャリアのサポートてんこ盛りの状況でした。

MNPの場合の月々サポートはなんと3,850円×24ヶ月=92,400円で端末代金と同額になるため、実質0円でGalaxy Note3を購入することができていました。機種変更でも42,840円の月々サポートだったので、実質5万円程度と言ったところでしょうか。

その一方で2019年現在の携帯キャリアの料金プランは端末代金の割引が一切できなくなってしまいました。つまりGalaxy Note10+の場合、12万円近い金額全てを支払う必要があるというわけです。機種変更で5万円程度で購入できていたことを考えると、2.4倍近く高くなっていますね。

もし2年間しか使わないと仮定すると、月額の本体の分割代金は5,000円です。

月々5,000円の支払いって皆さんどう思いますか?

NetflixにHulu,Amazonプライム,Spotify全部を契約してもお釣りがきます。

NTTドコモのGalaxy S10が9万円近い本体価格なので、たった数万円の差に見えますが、やはり10万円を超えてくるとそう簡単に購入する決心がつきません。

スマートフォンの利用期間って電池持ちとかを考慮するとやっぱり2年間が限界だと思ってます。そう考えると2年間しか使わないものに12万円は出しすぎていてコスパがかなり悪く感じてしまうんです。

私がこの記事を書いているSurface Laptop2ですが、ポイント還元等を駆使して12万円で購入しました。ノートパソコンは5年ぐらいは使えると考えると同じ値段でも月額に換算すると半額以下の値段と考えることができます。

昨年、Panasonicのスチームオーブンレンジ、Bistroの1番ハイグレードモデルを買いましたが、これも12万円近くしましたが、8~10年は使うつもりです。

こうして考えてみると、スマートフォンのライフサイクルの短さに対して、端末代金が全く割りに合っていないと思えて仕方がありません。

こうして論理的に買うべきかを考えてみると、12万円近い端末代金ではどうしても購入する決心がつきません。
(まだ日本発売も発表されてもないのに何を迷ってるのかって感じですか笑)

あとは実際にGalaxy Note10を手にとったときに、どれだけ私の購入意欲を掻き立てる事ができるものかどうかで買い替えを本気で検討しようと思います。


最後に Galaxy Note10/Note10+の発売が待ち遠しい

Galaxy Note10の発表にテンションが上り、好き勝手書いてしまいましたが、改めて今回のGalaxy Note10はかなり期待できるプロダクトになるのではないかと思っています。特にデザイン面での刷新は新しいGalaxyの幕開けを感じさせる記念すべき1台になりそうです!

ぜひ日本の携帯キャリアさんには少しでも安い価格でGalaxy Note10+を発売していただきたいです!(Galaxy Note10なら多分買い替えません・・。)

Galaxy Note10の発売は従来どおりであれば10月前後になります。あと2ヶ月ちょっとですね!待ち遠しい!

最後までご愛読ありがとうございました。

追記:10月11日Galaxy Note10+が発表されました!

10月11日、Galaxy Note10+がドコモとauから発表されました。どちらもGalaxy Note10ではなくGalaxy Note10+でしたね。

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