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SONY WF-H800のレビュー|本機の魅力は上質な音質とデザインにあり!

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こんにちは!しみたくです!今日はSONYのワイヤレスイヤホン『WF-H800』を紹介するよ!

SONYが製造・販売している『WF-H800』は同じSONYが販売している『WF-1000XM3』から機能を絞ったミドルクラスの完全ワイヤレスイヤホンです。

音質の高さはそのままにノイズキャンセリングなどの機能を削ぎ落としたモデルとなっています。

本日はSONY WF-H800のレビューをお届けしたいと思います。


ジャンプできる目次

SONY WF-H800の外観

刺激的なレッドカラーが印象的

ケース

こちらがWF-H800のケースです。

まず注目すべきはこのカラーリングです。こちらはレッドカラーなのですが、完全ワイヤレスイヤホンにしては珍しい刺激的なレッドカラーです。

カラーリング
image;SONY
WF-H800のカラバリ
  1. レッド
  2. ブラック
  3. アッシュグリーン
  4. オレンジ
  5. ブルー

レッドカラー以外はシックな色合いで落ち着いた雰囲気があるのですが、レッドカラーは対象的でかなりビビッドです。

完全ワイヤレスイヤホンでここまで尖ったカラーリングは珍しく、基本はブラックやシルバーが多いので、このカラーリングは大きな魅力です。

充電ケースのサイズ

7.3cm×4.5cm×3.0cm

ケース本体のサイズは横7.3cm×縦4.5cmと他のイヤホンと比べると少し大きめです。

ただ、ポケットに入れてもそこまでかさばる大きさではないので許容範囲内であると思いました。

質感はマット加工が施されており、とても手触りが良いです。適度な摩擦感があるのでポケットから出すときに落としそうになる心配も少ないと思います。

ケースは自立せず、寝かせて充電

直立できない

私はいろいろな完全ワイヤレスイヤホンそのほとんどが縦に立てて置くことができてい対して、WF-H800はまさかの直立させることができません。

底面がフラットではなく、丸型になっており、写真のように立てようとしてもコロッと回転して倒れてしまいます。

1枚目の写真も横に倒しているのはこの理由でして、SONYロゴが上に印字されているのにそれを上にして置けないというのは残念なポイントです。

充電はType-C・ワイヤレス充電は非対応

充電ポート

充電ポートにはType-Cポートを採用しています。

AndroidユーザーならType-Cがかなり普及してきた印象があるので、わざわざ別の充電ケーブルを準備しなくていいのはありがたいポイントですね。

同梱品としてUSB-A to USB-Cのケーブルが付属しています。

充電周りで残念なのが、ワイヤレス充電に非対応である点です。

イヤホンケースのワイヤレス充電は地味に便利で、なれてしまうとわざわざイヤホンのためにケーブルを接続するのが鬱陶しくなってしまいます。

WF-H800は価格が2万円を超えており、完全ワイヤレスイヤホンとしては高級な部類に入るのでもワイヤレス充電に対応していないのはとても残念です。

イヤホンは丸っこくて可愛らしいデザイン

蓋を開けた状態

充電ケースを開けるとこんな形でイヤホンが格納されています。

ほとんどのパーツが赤く染まっており、なかなか好印象です。

マグネット

充電ケースとイヤホンはマグネットでくっつきます。

カチッとハマってくれるのでうっかりと落ちるような心配もなければ、接触不良で充電ができないような心配もなく丁寧な作りとなっています。

手にとった感じ

イヤホン本体は完全ワイヤレスイヤホンにしてはちょっと大きめな印象です。

全体的に丸みを帯びており、可愛らしい印象があります。

赤い部分にはケースと同じ材質が使われており、こちらもマットな手触りです。

イヤホンの重量は約7.6 gとこちらも重い部類に入ります。

ロゴ

SONYロゴは大きく印字されておりSONYファンには嬉しいですが、そうでもない人にはちょっと押し付けがましいかもしれません。

タッチセンサーではなく物理ボタンを採用

ボタン

イヤホンの操作にはボタン内側に搭載されている物理ボタンを使用します。

WF-H800にはタッチセンサーは搭載されていません。

イヤホンを着けたときに、ちょうど下側に位置するのですが押しやすくて使い勝手は良好です。

タッチセンサーを搭載しているモデルではイヤホンの着脱で誤ってセンサーに触れてしまい誤作動につながることが多いですが物理ボタンなので誤って押すことはまずありません。

SONY WF-H800の音質・音楽再生

解像度の高い迫力のある音質

やはり気になるのが音質ですよね。

WF-H800はSONY公式サイトでは『ハイレゾ級』と表現されており、『ハイレゾ級』である理由はSONY独自の技術である『DSEE HX』を搭載しているからです。

DSEE HXとは

CDやMP3などの既に圧縮された音源をSBC/AACのコーデックでBluetooth再生する際に最大96kHz/24bitまで拡張し、ハイレゾ級の音質へアップスケールしてくれる機能

簡単に言えば、圧縮された音楽でもハイレゾ級まで音質を上げてくれる機能です。

このDSEE HXを搭載しているのは本モデルと上位モデルのWF-1000XM3のシリーズのみで、本モデルがいかに音質に拘ったものかがわかるかと思います。

実際に手持ちのGalaxy S20で音楽を再生してみたのですが、音質の良さには驚かされました。

前まではGalaxy Buds+を使っており、バランスの良い音に満足をしていたのですが、WF-H800で同じ音楽を聴くといままで聴こえなかった楽器の音がいくつも飛び込んできます。

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音の仕上がりはSONYらしいドンシャリ系ですが、解像度が非常に高く、低音も結構効いています。

イコライザ

デフォルトの設定でも十分なのですが更に好みの音質に近づけたい人のために専用アプリで手動イコライザが可能です。

Sony | Headphones Connect

Sony | Headphones Connect

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簡単な操作で自分好みにカスタマイズできるため、より細かいチューニングをすることができる点もWF-H800の魅力です。

左右同時転送方式で遅延も少ない

左右同時伝送方式
image:SONY

WF-H800は左右同時転送方式を採用しており、左右のイヤホンに同時に音を伝えることで低遅延で音を伝えることができます。

完全ワイヤレスイヤホンの多くは片方に伝送した後に、残りのもう一方へ伝送するため遅延が大きくなります。


Youtubeで動画を見ても、体感できるような遅延は発生しておらず、これならドラマや映画なども十分に楽しむことができると思いました。

ノイズキャンセリングなし・外音取り込みもできない

WF-H800と上位モデルとの明確な違いがノイズキャンセリングの有無です。

WF-H800にはノイズキャンセリング機能がありません

ただ、ノイズキャンセリングが無いことについては全く問題がありません。

なぜならカナル型(密閉型)を採用している本モデルはノイズキャンセリングなしでも外の音はほぼ入ってこないため、あえてノイズキャンセリングをする必要性を感じ無いからです。

逆に問題なのが外音取り込みモードが搭載されていない点だと思います。

Galaxy Buds+には外音取り込みモードが搭載されており、有効な間は外の音を取り込むことでイヤホンを着けたままでも日常的な会話ができます。

外音取り込みモードが搭載されていない弊害として、コンビニなどのレジでわざわざイヤホンを外さなければ店員さんの声が全く聞こえません。

有線イヤホンは首にかけておくことができますが、完全ワイヤレスはそんなことはできないため、こうした場面で外音取り込みができないところに不便さを感じてしまいました。

SONY WF-H800の使用感・使い勝手

Google Fast Pair対応で超簡単ペアリング

WF-H800は『Google Fast pair』に対応しているためAndroid端末との接続なら超簡単ペアリングすることができます。

イヤホンを装着すると上のようなポップアップが表示されます。こちらをタップするだけであっという間にペアリングが完了します。

Google Fast pairは初めてでしたが、あまりにも簡単でちょっと感動しました!

iphoneの場合は通常のBluetoothデバイスの登録のようにBluetoothの設定画面からペアリングをします。

装着感は良好だが気になる点も・・・

WF-H800のつけ心地はとても良く、ランニング等の激しい運動をしても落ちるような心配はありません。

もし落ちやすいようならイヤーピースを大きなサイズへ交換することで、よりしっかりと装着できるようになります。

WF-H800にはSS/S/M/Lの4種類のイヤーピースが付属

装着感は良好なのですが気になったのが耳にぐっと押し込んだときに、「パコンパコン」とへんてこな音が鳴る点です。

おそらく圧迫されたイヤーピースから出ている音なのですが、イヤホンを装着するときに毎回鳴るのでちょっと気になってしまいます。

操作コマンドは必要十分

デフォルトでは右イヤホンが音楽操作、左イヤホンがGoogleアシスタント系の音声操作が割り振られています。

アプリの割当

外音取り込みやノイズキャンセリング機能が無いので、これでも十分ですし、音量の操作を割り当てたい場合には専用アプリから割当を変更することもできます。

個別に設定できるのではなく、あらかじめセットされている組み合わせを左右のイヤホンに設定する形となります。

SONY WF-H800の電池持ち

WF-H800はイヤホン単体で8時間充電ケース併用で16時間のバッテリー持ちとなっています。

イヤホン単体で8時間というのはそれなりに電池持ちが良い部類なので良いのですが、充電ケースがあの大きさで8時間というのはなんとかならないものかと思ってしまいます。

Galaxy Buds liveやAirPods Proがあの充電ケースのサイズで20時間以上の再生が可能であることを考えると、8時間という時間がいかに短いかがわかるかと思います。

ただ、充電ケースなので充電頻度が少し増えるだけであって、イヤホン単体では8時間再生できるのでこまめに充電さえしておけば電池切れになるケースは少ないでしょう。

むしろ問題なのが電池残量のわかりにくさです。

充電ケースにLEDは付いていますが、実はこれでは電池残量は把握できず、電池残量を知るには専用アプリを開く必要があります。

しかも使い勝手が悪いのが自動的に電池残量が更新されず、一度イヤホンをケースに入れ直す必要がある場合があったりとアプリの作りについては良いとは言えない出来栄えです。

SONY WF-H800のレビュー まとめ

WF-H800のレビューをお届けしました。

少々辛口な場面がありましたが、総評するとWF-H800には満足しています。

外音取り込みモードが無いのがとても残念ですが、SONYらしい上質な音作りを楽しめることができますし、なんと言ってもオシャレなデザインと特徴的なカラーリングが着けていて満足感を与えてくれます。

ただ、『WF-1000XM3』と比べるとどっちがオススメかと言われると、価格差がほとんどないので私は『WF-1000XM3』をおすすめします。

ノイズキャンセリングや外音取り込みモードが不要で、デザインに魅力を感じる方には『WF-H800』はおすすめですよ!

最後までご愛読ありがとうございました。

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この記事を書いた人

ガジェット好きサラリーマンブロガーしみたくです。
愛用:Galaxy S20 5G サブ:探し中
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