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Anker Soundcore Liberty Air 2 Proのレビュー|音質・ノイキャン性能高くコスパ優秀だが欠点もある

Anker Soundcore Liberty Air 2 Pro レビュー
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しみたく

こんにちは!しみたくです!
今日はAnker Soundcore Liberty Air 2 Proをご紹介します!

Anker初のノイズキャンセリング対応の完全ワイヤレスイヤホンがAnker Soundcore Liberty Air 2 Proです。

12,980円でありながら強力なノイズキャンセリング性能に、ワイヤレス充電対応、電池持ちも良いためかなりコストパフォーマンスが高いと評判です。

そこで本日は実際にAnker Soundcore Liberty Air 2 Proを使ってみたのでレビューをお届けしたいと思います。

【2021年5月30日】アップデートでシングルタップに対応しました。


ジャンプできる目次

Anker Soundcore Liberty Air 2 Proの付属品・外観

かなりのお洒落な化粧箱

正面

こちらがAnker Soundcore Liberty Air 2 Proの化粧箱です。

情報量多めですが、ゴチャゴチャした感じはなくうまくまとめられています。

蓋を開けた写真

こんな感じでカバーは横に開いて開けるタイプです。

このタイプを採用している時点でなかなかなこだわりっぷりを感じ取ることができます。

付属品

本体の裏側にはUSB-A to USB-Cのケーブルイヤーピースが収納されています。

  1. XXXS
  2. XXS
  3. XS
  4. XXX
  5. L
  6. XL
  7. M+
  8. L+

なんと8種類のサイズのイヤーピースが用意されています。

意外と軽視されがちですが、音楽を聴く上でイヤーピースが耳に合っているかはとても重要なポイントです。

イヤーピースを変えるだけで音が良くなったりノイズキャンセリングの効果が大きくなったりすることも珍しくありません。

コンパクトかつマットな質感がGood!

ケース本体

こちらがAnker Soundcore Liberty Air 2 Proのケースです。

黒一色にロゴとかなりシンプルでなかなかお洒落です。

質感はさらさらしたマット調となっています。ただ、適度な柔らかさがあるためうっかり落ちてしまうような心配はありません。とても良い材質だと思いました。

今回購入したのはブラックです。他にネイビー、ホワイト、ピンクが用意されています。

ケースの開閉はまさかのスライド式!これがまた良い!

Anker Soundcore Liberty Air 2 Proのケースの蓋ですが、上にスライドする形となっています。

他のイヤホンと同じく上にパカっと開けるタイプかと思っていましたが、まさかのスライド式に驚きました。

ただ、使ってみるとこのスライド式の便利さに感動しています。

親指の可動域とぴったり連動しており、片手でも簡単かつ確実に開閉ができます。

開閉の様子はこちらの動画をご覧ください。

いろんな完全ワイヤレスイヤホンを使ってきましたが、ここまで安心して開閉できるケースは初めてです。

また、内部のマグネットの強さもちょうど良い仕上がりとなっており、適当にケースに入れてもカチッと音を立てて自動で充電するポジションに収まってくれます。

たまにケースから取り出しにくく、入れにくいイヤホンがありますが、Anker Soundcore Liberty Air 2 Proはトップクラスで取り出しやすく、入れやすいイヤホンです。

背面にはUSB-Cポートとボタン

ケース背面にはUSB-Cの充電ポートボタンが用意されています。

スマートフォンの充電ポートはUSB-Cがかなり普及してきたので、USB-Cケーブル1本でスマホもイヤホンも充電できるためありがたいポイントです。

背面に用意されたボタンは他の機器とのペアリング時に利用します。

他の機器とのペアリング方法

イヤホンをケースに戻し、ケースを開けた状態でボタンを3秒間押し続けるとペアリングモードに移行するので、対象の機器のBluetooth接続からペアリングを行います。

美しくないものは全部隠す!

蓋を開いた状態で裏返すと、モデル名や型番、認証情報などが記載されています。

通常の使い方では蓋の裏側は絶対に見ることがないので、美しくないものは見えないところに隠す精神が素晴らしいと思いました。

イヤホンの形状はうどん型だけどスタイリッシュ

イヤホン本体

Anker Soundcore Liberty Air 2 Proのイヤホン本体がこちらです。

いわゆるAirpodsのような”うどん型”ですが、なかなかスタイリッシュでカッコ良いと思います。

ちなみにこのロゴマークの部分にタッチセンサーが配置されています。

サイズ感はかなりコンパクトかつ軽いです。実測で約5gなので長時間つけても負担のない重量となっています。

WF-1000XM3との比較した写真がこちらです。

WF-1000XM3との比較

長さはほとんど変わらないのに対して、大きさが全く異なるのがわかるかと思います。

WF-1000XM3がデカ過ぎるというのもありますが・・

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Anker Soundcore Liberty Air 2 Proの音質

普通に優秀なサウンド

Anker Soundcore Liberty Air 2 Proの対応コーデックはSBC / AACの2種類

Anker Soundcore Liberty Air 2 Proはapt-Xには対応していません。

この点はSoundcore Liberty Air 2よりも劣っているのですが、正直そこまで気にする必要はないかと思います。

私はAACで音楽を聴いていますが、Anker Soundcore Liberty Air 2 Proの音質は価格を考えるとかなり優秀です。

安いイヤホンにありがちな、解像度の低さはなく、全体的にうまく纏まっています。

気になる方には専用のアプリで個別にカスタマイズができるので、自分に耳に合わせた設定をすることで2〜3万円のイヤホンと遜色のない音質を楽しむことができます。

ただし、2〜3万円のイヤホンと同じレベルで音質が良いかと聴かれると、WF-1000XM3と愛用している私としては若干高音がこもりがちで低音も弱めなのが気になりましたが、これはあくまで聴き比べたらわかるレベルの違いです。

音質面ではAnker Soundcore Liberty Air 2 Proは心配することはないでしょう。

Anker Soundcore Liberty Air 2 Proのノイキャン性能

ノイキャン性能は超強力!ただ、多少の閉塞感あり

ノイキャン性能は業界トップクラスと遜色なし

Anker Soundcore Liberty Air 2 Proのノイズキャンセリング性能ですが、これはお世辞抜きでかなり強力です。

2〜3万円のノイズキャンセリング対応イヤホンと比べてもこちらは遜色がないどころか、それよりも強力だと思う場面すらありました。

ちなみにノイズキャンセリングはモード切り替えに対応しており、以下の次の4つから選択ができます。

  1. 交通機関
  2. 屋内
  3. 屋外
  4. カスタム

利用シーンに合わせてノイズキャンセリングのノードを変えることができます。

ただ、この強力なノイズキャンセリングですが、強力過ぎるが故に使っていて閉塞感・圧迫感が気になってしました。

ノイズキャンセリングは他のイヤホンで頻繁に利用するのですが、Anker Soundcore Liberty Air 2 Proはズーーンと耳の奥に厚がかかるのを少しだけ感じました。

少し気になる程度ではありましたが、ノイズキャンセリングイヤホンを使っている時に閉塞感を感じる人は多少なりともいるようなので、閉塞感を感じやすい方は注意が必要かもしれません。

強風でもノイズキャンセリングが使える優秀さ

個人的に一番驚いたのが、風の強い状況下でも風切音が全くせず、普通にノイズキャンセリングを利用できた点です。

冬は風が強い日が多く、ノイズキャンセリングを有効にして屋外で利用すると風切音が増幅することが多々ありますが、Anker Soundcore Liberty Air 2 Proはそんなことが全くありませんでした。

これなら常時ノイズキャンセリング有効と言った使い方もできそうです。

風切り音低減機構を備えたFreebuds Proと同様、もしくはそれ以上に風切り音がうまく低減されています。

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外音取り込みモードにも対応

Anker Soundcore Liberty Air 2 Proは外音取り込みモードにも対応しています。

取り込み具合は優秀で、コンビニのレジなどちょっとした会話ならイヤホンを着けっぱなしでも十分できるレベルで周囲の音を取り込んでくれます。

Anker Soundcore Liberty Air 2 Proの使い勝手

途切れることはほとんどなく接続性は良好!

Anker Soundcore Liberty Air 2 Proを1週間近く使ってみました。

緊急事態宣言下ということもあり、電波干渉が起こりやすい人混みや電車での検証はできていませんが、接続性はかなり良い方だと感じました。

今のところ日常使いでは音飛びするようなことは一度もなく快適に利用できています。

耳から外すと自動で音楽がストップ

Anker Soundcore Liberty Air 2 Proは取り外しと連動した自動再生/停止に対応しています。

再生中に耳から片方のイヤホンを取り外すとすぐに音楽がストップします。

この精度・速度がかなり良好で良くできているなと感心しました。

貧弱すぎるコントロール機能⇨アップデートで改善!

ここまでかなり好印象なAnker Soundcore Liberty Air 2 Proですが、流石に不満点もいくつかあります。

その一つが貧弱すぎるコントロール機能です。

Anker Soundcore Liberty Air 2 Proは音楽や音量の操作に使用するコマンドが次の2つしか用意されていません。

  1. ダブルタップ
  2. 2秒間ロングタップ

この2つを左右に割り当てることになるので合計で4つの操作しか割り当てることができません。

私は良く音楽を聴くので、「再生/停止」、「スキップ」、「前の曲」はマストで欲しいですし、モードの切り替えや音量の操作などはスマホからではなくイヤホンから操作をしたいと思っています。

Anker Soundcore Liberty Air 2 Proはこのうち4つしか割り当てができないため、とても使い勝手が悪いです。

せめてシングルタップやトリプルタップなどもう1つコマンドを増やしてもらえたら全然違うのにな〜と思ってしまいました。

【2021年5月30日追記】アップデートでシングルタップが選択できるようになりました。

これで合計6つの操作を割り当てられるようになり、操作性が劇的に改善しました。このあたりのアップデートに余念がないのもAnkerの素晴らしいとこですね。

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タッチパッドは反応が悪い

概ね満足のAnker Soundcore Liberty Air 2 Proですが、一つ不満があります。

それがタッチパッドの反応の悪さです。

タッチパッド

ロゴマークにタッチセンサーが搭載されているのですが、これが全然うまくタップできません。

慣れの問題ももちろんあるかと思いますが、かなり操作がしにくくストレスです。

また、不満点はもう1つあります。

タッチパッドで次の曲にスキップすると、スキップされ音楽が再生されるのですが、音が聴こえるまでに0.数秒のタイムラグがあります。

これがなぜ不満かというと、曲はスキップされているのに、音が聴こえない時間0.数秒あるため、最初の音が聴こえなくて、途中から急に音が流れ始めます。

無音時間の調整をもう少しうまくできないものかと思ってしまいました。

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Anker Soundcore Liberty Air 2 Proの電池持ち

普段使いで十分すぎる電池持ち

Anker Soundcore Liberty Air 2 Proの電池持ちは非常に優秀です。

  1. 通常モード:最大7時間(イヤホン本体のみ) / 最大26時間(充電ケース使用時)
  2. ノイズキャンセリングモード:最大6時間(イヤホン本体のみ) / 最大21時間(充電ケース使用時)

通常モードであればケース含めても26時間再生可能なので、充電の頻度もかなり少なくて助かります。

また、15分間の充電で約3時間の音楽再生ができるため、うっかり充電をし忘れたときでも安心して使うことができます。

この価格でワイヤレス充電対応は素晴らしい!

ワイヤレス充電

なんとAnker Soundcore Liberty Air 2 Proはワイヤレス充電に対応しています。

この価格帯の完全ワイヤレスイヤホンはワイヤレス充電は非対応なものが多いですが、このあたりはさすがAnkerさんです。

ワイヤレス充電に対応していれば日々の充電でわざわざケーブルに繋がなくても良くなるのでとても助かります。

また、最近のスマートフォン機能であるリバース給電での充電ができるので対応していると何かと便利です。

Anker Soundcore Liberty Air 2 Proのレビュー まとめ

Anker Soundcore Liberty Air 2 Proのレビューをお届けしました。

不満点もいくつかありましたが、優秀な音質、強力なノイズキャンセリング、十分な電池持ちを備えて12,980円はコストパフォーマンスが抜群にいいと思います。

ノイズキャンセリングイヤホンが欲しいけど、値段が高くて躊躇していた方にこそおすすめしたいノイズキャンセリングイヤホンです。

カラーは4色展開されています。

最後までご愛読ありがとうございました。

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