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Redmi Note 10 Proのレビュー|120Hz表示対応で優秀なカメラ!電池持ちは普通だが超優秀な1台!

Redmi Note10 Pro レビュー
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しみたく

こんにちは!しみたくです!
今日はRedmi Note 10 Proのレビューをお届けします!

Redmi Note 10 Proは高いコストパフォーマンスで有名なXiaomiがつくった2021年期待のミドルレンジモデルです。

基本的なスペックはハイエンドモデルに匹敵するレベルの高いでありながら価格が34,800円に抑えられています。

私はグローバル版を入手しましたので、本日はXiaomi Redmi Note 10 Proのレビューをお届けしたいと思います。

Redmi Note10 Proのグローバル版と国内版ではバンドおよびストレージに違いがありますが基本スペックはほぼ同じと考えてもらって結構です。


ジャンプできる目次

Redmi Note 10 Proのスペック

こちらが今回購入したRedmi Note 10 Pro(グローバル版)および国内版のスペックです。

グローバル版国内版で異なる点を黄色塗り、注目してほしい点を赤字にしています。

スクロールできます
項目グローバル版(参考)国内版
サイズ164 x 76.5 x 8.1mm164 x 76.5 x 8.1mm
重量193g193g
SoC(CPU)Snapdragon™ 732GSnapdragon™ 732G
AndroidバージョンAndroid11Android11
MIUIバージョンMIUI12MIUI12
メモリ6GB6GB
ストレージ64GB128GB
外部ストレージMicroSD(512GBまで)MicroSD(512GBまで)
バッテリー容量5020mAh 5020mAh
充電速度最大33W最大33W
ワイヤレス充電
ディスプレイ6.67インチ AMOLED (有機EL)6.67インチ AMOLED (有機EL)
ディスプレイ解像度2,400 x 1,080 FHD+2,400 x 1,080 FHD+
リフレッシュレート120Hz対応120Hz対応
メインカメラ1億800万画素/
800万画素(超広角)/
500万画素(望遠接写)/
200万画素(深度)
1億800万画素/
800万画素(超広角)/
500万画素(望遠接写)/
200万画素(深度)
フロントカメラ1600万画素1600万画素
生体認証指紋認証/顔認証指紋認証/顔認証
防水/防塵
おサイフケータイ®
WiFi2.4GHz/5GHz2.4GHz/5GHz
4GLTE FDD B1/2/3/4/5/7/8/20/28/32
LTE TDD B38/40/41(2535-2655MHz)
 LTE FDD B1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/20/26/28/66
LTE TDD B38/40/41(2545-2650MHz)
5G
価格約3万円34,800円

今回購入したグローバル版は64GBですが国内で発売されているモデルは128GBです。

一番の違いは4Gの対応バンドです。国内版は日本向けにバンド12,18,26に対応しており国内の主要キャリアでも安定して使えるように改良されています。

4月17日追記 アップデートで楽天モバイルを掴めるようになりました。

正直、3万円台という価格に対してRedmi Note 10 Proで注目してほしい点がありすぎます。

120Hzの有機ELディスプレイや33Wの急速充電、1億画素のカメラなどハイエンドモデルに迫る性能を有しています。

Redmi Note 10 Proの付属品および外観

充実した付属品

付属品

こちらがRedmi Note 10 Proの付属品です。

Redmi Note 10 Proの付属品
  1. 33W充電器
  2. Type-Cケーブル
  3. ユーザーガイド / 保証書
  4. クリアケース
  5. SIMピン
  6. 画面保護フィルム(貼付け済み)

33W対応の充電器とケーブル、クリアケースまで同梱されており、付属品はかなり充実しています。

国内版も同じ内容となっています

ACアダプタ

グローバル版なのでACアダプタの形状が日本では使えないタイプですが、国内モデルは日本で使えるタイプとなっています。

クリアケース

TPU素材のクリアケースも同梱されています。

Type-Cポートを覆うタイプとなっているので、いちいち外すのが億劫な方はハサミでカットしたほうが良さそうです。

ハイエンドに迫る高級感

ブロンズ

今回購入したカラーがグラディエントブロンズです。

光の反射によって写り方が変わるブロンズカラーでとてもオシャレです。

ハイエンドスマートフォンに匹敵する高級感のあるデザインです。

背面

背面はマット加工が施されています。

Galaxy Note20 UltraやiPhone12 Proなどのハイエンドモデルと同じ質感

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フレーム部分は光沢仕上げで、上下のフラットな面はマット加工となっておりこちらも質感がかなり良いです。

上面にはイヤホンジャックが搭載されています。

この価格ながら上下にステレオデュアルスピーカーが搭載されています。

低音が少し弱い気もしましたが、3万円台という価格を考えると十分満足できるスピーカー性能です。

側面

右側面に指紋認証兼用の電源ボタンと音量キーが配置されています。

主張が強めなカメラデザイン

カメラ

クアッドカメラはかなり存在感があります。

XiaomiのハイエンドモデルであるMi11に似たデザインとなっています。

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カメラの出っ張り

カメラはかなり出っ張っています。

付属のクリアケースをつけることでレンズが直接触れる心配はなくなりますが、レンズ部分の出っ張りは解消しないため机においたときにガタつく点は注意が必要です。

大画面ながら比較的軽量な本体

Redmi Note9Tとの比較
Redmi Note 9Tとの比較

Redmi Note 10 Proは本体サイズこそ大きいですが、重量が193gと200gを切っています。

軽いとは流石に言えない重量ですがそこまで気になる重量ではありません。

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Redmi Note 10 Proのディスプレイ

高解像度の有機EL搭載

Redmi Note10 Pro ディスプレイ

Redmi Note 10 Proは発色の良い有機ELディスプレイを搭載しています。

画面解像度も2,400 x 1,080 FHD+とミドルレンジとしては十分すぎる性能です。

左:Redmi Note9T 右:Redmi Note10 Pro
左:Redmi Note9T 右:Redmi Note10 Pro

写真では伝わりづらいですが、液晶のRedmi Note 9Tと比較すると発色の良さに明確な違いがあるのがわかります。

ミドルレンジでは珍しい120Hzリフレッシュレート対応

リフレッシュレート

Redmi Note 10Proの目玉の1つが120Hzのリフレッシュレート対応です。

120Hzのリフレッシュレートは昨年のハイエンドモデルのトレンドでしたがXiaomiはこのトレンドをいち早くミドルレンジにも採用してきました。

ミドルレンジのSoCで120Hzのリフレッシュレートが快適に動作するのかとても心配でしたが、私が使っている限りは特に動作が不安定になるようなことはなくヌルヌルのディスプレイを堪能できています。

参考ですが、iPhone12シリーズは60Hzなのでスペック的にはiPhone12シリーズよりも高いと言えます。ただ、120Hzのリフレッシュレートは電池持ちが悪くなるので一長一短ある点は注意が必要です。

また、タッチサンプリングレートは240Hzなのでより早い動作が求められるゲームなどの用途でも問題ありません。

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かなり小型のパンチホールを搭載

パンチホール

Redmi Note 10 Proはディスプレイ上部にパンチホール型のフロントカメラを搭載しています。

サイズはとても小さく普段遣いでは全く気にならない大きさです。

Redmi Note 10 Proのカメラ性能

充実したカメラスペック

カメラ


Redmi Note 10 Proは4つのレンズを搭載しています。

Redmi Note 10 Proのカメラスペック
  1. 1億800万画素 広角カメラ f/1.9
  2. 800万画素 超広角カメラ FOV 118°f/2.2
  3. 500万画素 望遠接写カメラ f/2.4AF
  4. 200万画素 深度センサーf/2.4

ハイエンドモデルでも採用が少ない1億画素の広角レンズを搭載しており、センサーサイズも1 /1.52インチもスマートフォンとしては大きめのセンサーを搭載しているのでより多くの光を取り込むことができます。

また、接写(マクロ)レンズは望遠接写となっている点もポイントです。

Redmi Note 10 Proで撮影した写真

ここからは実際にRedmi Note 10 Proで撮影した写真をご紹介します。

Redmi Note10 Proで撮影 1
Redmi Note10 Proで撮影 2
Redmi Note10 Proで撮影 3

Redmi Note 10 Proで料理を撮影するとAIが料理を自動認識し、暖色系の補正がかかります。

Redmi Note 9Tは料理を撮影すると青みがかった写真になってしまっていたので心配していましたが、Redmi Note 10 Proはそんな心配はなく美味しそうに撮れます。

Redmi Note10 Proで撮影 4
Redmi Note10 Proで撮影 5

逆光耐性も強く、とても扱いやすいカメラです。

Redmi Note10 Proで撮影 6
Redmi Note10 Proで撮影 7

ミドルレンジでは暗くなると途端にノイジーになりがちですが、センサーサイズが大きいためかノイズは特に目立っていません。

目玉の1億画素ですが標準モードに比べて色味がかなり変わります。

これは1億画素モードはAI補正が有効にできないための差かと思います。

1億画素で撮影した画像はギャラリーアプリで閲覧するときに108MPプレビューモードに切り替わります。

1枚目の通常モードではここまでしかズームできませんが、1億画素ならかなりズームすることができ、画質もそれなりの状態を維持することができます。

1億画素で撮影すると1枚あたり20MB程度になるので容量の注意が必要

望遠接写(マクロ)レンズは一定の距離を保ちながら撮影できるため、とても扱いやすいです。

通常のマクロレンズは被写体にかなり近づく必要があり、カメラ自身が影を作ってしまう問題がありましたが、望遠接写なので影を作らずに撮影できるためマクロ撮影がとても楽しいです。

Redmi Note10 Proで撮影 8
Redmi Note10 Proで撮影 マクロ

ただし、マクロモードはメニューを開いて「スーパーマクロ」を選択する必要があるため切り替えが面倒なのが難点

Redmi Note10 Proで撮影 8
Redmi Note10 Proで撮影 9
Redmi Note10 Proで撮影 10

夜景性能もかなり良好です。

白飛びは抑えつつ、ノイズも少ないきれいな写真を撮ることができます。

手ブレ補正搭載で楽しみ広がる動作撮影

Redmi Note 10 Proの動作撮影は以下のモードが用意されています。

  1. 720P 30fps
  2. 1080P 30fps
  3. 1080P 60fps
  4. 4K 30fps

また1080P 30fps固定になりますが、手ブレ補正モードスーパーマクロでの動画撮影も可能です。

手ブレ補正の強さはそこそこといったレベルで、動きながらの撮影時には有効にするとある程度は手ブレの少ない動画を撮影することができます。

また、Redmi Note 10 Proはマクロレンズで動画撮影をすることもできます。

なかなかここまで寄った動画撮るのは難しいとこがありますが、これもRedmi Note 10 Proの望遠接写のおかげですね。

また、Redmi Note 10 Proには動画撮影を楽しめるモードが沢山搭載されています。

クローンモード
image:xiaomi

例えば、1つの動画から被写体を複数合成するクローンモードなど動画撮影でもかなり遊べそうな機能もあります。

撮影には少しコツが必要でしたが、友達同士で楽しみながらクローン動画簡単に作れような遊び方ができそうです。

Redmi Note 10 Proのパフォーマンス・使い勝手

Snapgragon 732Gで快適

ベンチマークスコア

Redmi Note 10 ProはSnapgragon732Gというミドルレンジの中では高スペックなSoCを搭載しています。

Antutu(v9)のベンチマークスコアは約34万点です。

実際の使い勝手としてはアプリの切り替え、起動、スクロールなどは概ね快適です。

少し気になったのはカメラの起動とIMEの入力にもたつきをを感じることがあった点です。ミドルレンジとしては高性能なSnapgragon732Gですが全体的なスペックが高いため少し処理が重くなってしまう場面があるのは仕方ないかもしれません。

ただ、120Hzのリフレッシュレートのおかげでアニメーションが滑らかなので気持ちよく使うことができます。

ハイエンドモデルに比べると流石に見劣りしますが、タッチサンプリングレートが240Hzなのでゲーミング性能も優秀です。

キビキビした動作で快適にプレイすることができます。

MIUIでひと味違う楽しさ

Redmi Note 10 ProはAndroidベースにXiaomiが独自でカスタマイズしたMIUIが採用されています。

ベースがAndroidなのでアプリの使い勝手など基本的な動きは同じですが、随所にXiaomiらしさが詰め込まれています。

細かいところまでカスタマイズできるため、自分好みカスタマイズしたい人にはおすすめのUIです。

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快適な指紋認証+顔認証も併用可能

Redmi Note 10 Proは電源ボタンと兼用の指紋認証を搭載しています。

指紋認証の精度はかなり高く認証速度も早いです。

様々な機種の指紋認証を使ってきましたが、上位に位置する精度の高さ速度の速さです。

また、顔認証と併用も可能なので、ロック解除はとても快適です。

Redmi Note10 Proの指紋認証は指を置いた時点で反応しますが、設定でボタンを押したときのみ反応する方式に変更することができます。

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Redmi Note 10 Proの電池持ち・充電性能

電池持ちは一般的なレベル

実際にRedmi Note 10 Proを使ってみて、電池持ちはミドルレンジスマートフォンとしては一般的かと思いました。

ヘビーな使い方をしなければ約2日、ヘビーに使うと1日で電池が電池が切れる程度の電池持ち

Redmi Note9Tは触っていても電池が全然減らない感覚がありましたが、Redmi Note 10 Proは120Hzのリフレッシュレートも相まってどんどん減っていきます。

とはいえ、1日はしっかり使えるので、毎日充電すれば特に問題はないかと思います。

最大33W充電が可能

最大33W充電が可能

Redmi Note 10 Proは付属の充電器を使えば、最大33Wの高速充電ができます。

  1. 充電時間30分:電池残量 24%⇨70%(+46%)

5020mAhの大容量バッテリーを搭載していますが、30分で46%の充電ができます。

通勤・通学前の朝の準備時間だけ充電するようなスタイルでも十分間に合うかと思います。

中華系のスマートフォンによくあるように付属の充電器でなければ充電速度は全く出ませんので、33W充電したい場合には必ず付属の充電器使うこと

Redmi Note 10 Proのレビュー まとめ

Redmi Note 10 Proのレビューをお届けしました。

国内版が34,800円で発売されるのを考えると、いま日本で発売されているスマートフォンの中ではコストパフォーマンスは頭一つ抜けているといった印象です。

最後にRedmi Note 10 Proの良い点、イマイチな点をまとめておきます。

Redmi Note 10 Proの良い点
  1. ハイエンドにも劣らないデザイン
  2. 高品質な有機ELディスプレイ
  3. 珍しいトリプルスロット
  4. 120Hzリフレッシュレート
  5. 240Hzタッチサンプリングレート
  6. ハイスペックなカメラ性能
  7. 扱いやすい望遠接写
  8. 必要十分なパフォーマンス
  9. 最大33Wの高速充電
  10. 爆速指紋認証
Redmi Note 10 Proのイマイチな点
  1. ワイヤレス充電非対応
  2. おサイフケータイ非対応
  3. 防水・防塵非対応
  4. 5G非対応

国内版の発売は4月16日です。

AmazonなどのECサイトおよびMVNOでの取り扱いが発表されています。

かなり品薄が続いているようですが、IIJmioでは不定期で在庫を補充しているようなのでチェックしてみると良いでしょう。

  1. OCNモバイルONE
  2. IIJmio
  3. Biglobeモバイル
  4. nuro mobile

最後までご愛読ありがとうございました。

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