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Xiaomi Mi11 グローバル版のレビュー|高級感抜群のXiaomiハイエンド!ただし、発熱と電池持ちに課題あり

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しみたく

こんにちは!しみたくです!
今日はMi11のレビューをお届けします!

日本ではコストパフォーマンスに優れたミドルレンジモデルで人気を誇るXiaomiの2021年のフラッグシップモデルがMi11 5Gです。

Mi11 5Gは日本国内では発売されていませんが、グルーバルでは広く展開されており、入手難易度もそこまで高くありません。

今回は縁あってMi11をやすスマさん(@yasu_suma)からお借りすることができたので、実際に使ってみた感想のレビューをお届けしたいと思います。

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ジャンプできる目次

Xiaomi Mi11のスペック

こちらが今回お借りしたMi11(グルーバル版)のスペックです。

スクロールできます
サイズ164.3×74.6×8.06 mm
重量196g
SoC(CPU)Snapdragon™ 888
AndroidバージョンAndroid11
MIUIバージョンMIUI12
メモリ8GB/12GBも存在
ストレージ128GB/256GBも存在
外部ストレージ非対応
バッテリー容量4600mAh 
充電速度最大55W
ワイヤレス充電最大50W
逆充電対応(10W)
ディスプレイ6.81インチ AMOLED (有機EL)
ディスプレイ解像度3,200×1,440(WQHD)
リフレッシュレート120Hz対応
メインカメラ108MP:メイン
13MP:超広角
5MP:マクロ
フロントカメラ20MP
生体認証画面内指紋認証/顔認証
防水/防塵非対応
おサイフケータイ®非対応
WiFi a/b/g/n/ac/ax
4GFDD-LTE Band 1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 17 / 20 / 28 / 32 / 66
  TDD-LTE Band 38 / 40 / 41 / 42
5Gn1 / n3 / n5 / n7 / n8 / n20 / n28 / n38 / n41 / n77 / n78 / n79
SIMスロットデュアルスロット
価格約9.5万円〜

Mi11はXiaomiのフラッグシップモデルというだけあってスペックはかなり充実しています。

最新のSoCであるSnapdragon888を採用し、ディスプレイやカメラ性能など妥協のないスペックながら約9.5万円というのはコストパフォーマンスが高いです。

ちなみにスペックがほぼ同一な中国版はもっと安い値段(6万円前半)で購入することができますので、中国版の値段を考えるとグローバル版はかなりお高めになっています。

Xiaomi Mi11の付属品・外観

充電器は公式には省略されたはずだが同梱モデルも存在

付属品

こちらがMi11の付属品です。

Mi11の付属品
  1. クリアケース
  2. AC充電器
  3. Type-Cケーブル
  4. 説明書&SIMピン
  5. Type-C to 3.5mmジャックの変換ケーブル

Mi11は昨年のiPhone12シリーズの充電器同梱廃止に伴い、Miシリーズでも同様に充電器の同梱を廃止するニュースが流れていましたが、実際には同梱されているモデルも存在しており、今回お借りしたモデルの充電器が同梱されていました。

充電器

変換プラグは必須ですが、こちらの充電器でればM11を最大55Wの高速充電が可能となるため、同梱されているのはかなり嬉しいです。

ブルーのグラデーションがおしゃれすぎる

背面

こちらがMi11の背面です。

お借したカラーは”ブルー”なのですが鮮やかすぎるグラデーションが入った美しいカラーリングです。

背面 別角度

見る角度によってブルーの輝きが違った表情を見せてくれるので、本体を見ているだけで所有欲が満たされます

背面はマットな質感になっており、指紋がつきにくく高級感を醸し出しています。

Galaxy Note20 UltraやiPhone12 Pro、Redmi Note10 Proに近い触り心地です。

サイズ感

本体サイズは164.3×74.6×8.06mmと最近のハイエンドスマートフォンとしては一般的な大きさです。

一方、重量は196gとこちらは最近のハイエンドにしては軽い部類に属しますが、約200gにもなるためずっしりと重さは感じます。

側面のラウンド加工が美しく持ちやすい

側面

両側面はラウンド加工が施されており、光の屈折で本体が美しく輝きます。

また、このラウンド加工は手に持ったときに、指の間にピッタリフィットするため握り心地が良好です。

側面

右側面には電源ボタンとボリュームキーが配置されています。

ボタンは少し小さめですが、押し心地はとても良好です。

harman/kardonとコラボしたステレオスピーカー

上底面は光沢仕上げとなっており、良いアクセントとなっています。

イヤホンジャックは非搭載

harman/kardon

ステレオスピーカーを搭載しており、なんとこのスピーカーはharman/kardonとコラボしたかなり力の入ったものになっています。

本体にも『SOUND BY harman/kardon』の文字が刻印されています。

スピーカー性能は素晴らしいの一言に尽きます。

本当にこの小さなスマートフォンから出ているとは思えないほどの音量、解像度の高さ、深みのある音を楽しむことができます。

特徴的なカメラデザイン

カメラ

Mi11のデザインで象徴的なのがカメラです。

カメラをかなり強調したデザインとなっており、写真で見たときは強調されすぎてる感じがイマイチでしたが、実物を見ると特徴的でなかなか気に入っています。

出っ張り

カメラの出っ張りもなかなか独特で、レンズの台座<超広角レンズ+標準レンズ<標準レンズと3段になっています。

特に標準レンズが一番出っ張っているため、机に置くならケースは必ずつけておきたいところです。

Xiaomi Mi11のディスプレイ

6.81インチの有機ELディスプレイ

ディスプレイ

Mi11は解像度3,200×1,440(WQHD)の有機ELディスプレイを搭載しています。

ディスプレイ品質はとても優秀で発色が良く、美しいです。

最大輝度が1500nitなので屋外での視認性も問題ありません。

リフレッシュレートはもちろん120Hzに対応しています。

WQHD解像度での120Hz表示に対応(電池消費量大)

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パンチホール

左上にはパンチホール型のフロントカメラを搭載しています。

サイズは小さく、使っていてもほとんど気になりません。

美しさ際立てるエッジディスプレイ

Mi11のディスプレイが美しいと感じる理由が、本体デザインとマッチしたエッジディスプレイです。

エッジの角度がかなり急なため、画面の一部がエッジ部分で反射して美しい輝きを放っています。

1点残念なところがあるとすれば、標準で貼り付けられている画面保護フィルムがエッジからスワイプする際に指に引っかかる点でしょうか。

画面内指紋認証を搭載

画面内指紋認証を搭載

Mi11は画面内指紋認証を搭載しています。

そこそこしっかりと認識してくれる印象です。

Xiaomi Mi11のカメラ

望遠レンズなしのトリプルレンズ構成

Mi11のカメラはトリプルレンズで構成されています。

  1. 標準レンズ:10800万画素(OIS)
  2. 超広角レンズ:1300万画素(123°超広角)
  3. マクロレンズ:500万画素

他社のハイエンドモデルは望遠レンズを搭載しているケースが多いのですが、Mi11は望遠レンズなしです。

その代わりに1億画素の標準レンズと500万画素のマクロレンズを搭載しています。

カメラ構成はRedmi Note10 ProやPOCO F3と共通しています。

Mi11で撮影した写真

ここからは実際にMi11で撮影した写真をご紹介します。

今回の借用期間中に撮影の機会に恵まれず作例が少ない点はご容赦ください。

Mi11 カメラ 1
Mi11 カメラ 2
Mi11 カメラ 6
Mi11 カメラ 3
Mi11 カメラ 4

Mi11のカメラを使って感じたのが、Xiaomiのミドルレンジモデルによくあるような過度なAI補正が少なく、意外と忠実に写真に収めることができる点です。

カメラを起動してから撮影までのレスポンスも良く、写真を撮るのが楽しくなります。

Mi11 カメラ 7
Mi11 カメラ 8

Mi11のカメラは逆光耐性がとても高いです。カラフルな色合いを見せてくれるフレアも味があって良いです。

ナイトモード 1
ナイトモード 2
ナイトモード 3

Xiaomiのスマートフォンは夜景に弱い印象がありましたが、Mi11ではかなり改善しているように感じます。

他のフラッグシップに比べて抜きん出ているわけではありませんが、同等レベルの夜景が撮影できるようになった印象です。

Mi11 マクロ1
Mi11 マクロ2
Mi11 マクロ3
Mi11 マクロ4

Mi11のカメラで魅力的に感じたのがマクロレンズです。

500万画素のマクロレンズを搭載しており、細部まで忠実に再現されています。

撮影時のAFもなかなか優秀で、他社のマクロレンズよりも1歩、2歩先を進んでいるような完成度です。

手ブレ補正が強力で楽しい動画撮影

Mi11は動画撮影の機能も充実しています。

8K撮影に対応しており、標準レンズは光学式手ブレ補正(OIS)機能を搭載しているため、手持ち撮影でも手ブレの少ない動画を撮影することができます。

Mi11の動画撮影解像度
  1. 720P 30fps/60fps
  2. 1080P 30fps/60fps
  3. 4K 30fps/60fps
  4. 8K 24fps/30fps

手ブレ補正は以下の3つのモードが搭載されています。

  1. 通常
  2. スーパー手ブレ補正
  3. スーパー手ブレ補正 Pro

実際の3つのモードを試してみたのですが、正直なところ通常モード(特に選択は不要)でも手ブレ補正が優秀すぎてあまり他の2つのモードの利用シーンがないのではと思ってしまいました。

また、単純に手ブレ補正機能が優秀というのもあるのですが、上記のスーパー手ブレ補正および Proモードを有効にすると、解像度が1080P 30fpsに固定されてしまいます。

4K撮影したい人や1080P 60fps撮影ができないのは少し残念なポイントです。

Mi11の動画撮影は手ブレ補正以外にも、クローンビデオやVLOGモード、ムービー効果といった機能も多数搭載されており、ただ撮るだけという人でも、動画撮影を気軽に楽しむことができるスマートフォンに仕上がっています。

Xiaomi Mi11のパフォーマンス・使い勝手

処理能力は高いが発熱が気になる

ベンチマークスコア

Mi11は最新のSoCであるSnapdragon888を搭載しており、Antutuのベンチマークスコアは78万点というかなり高いスコアを記録しています。

実際にこの処理能力の高さは随所に現れています。

私はサブ機でSnapdragon870を搭載するPOCO F3を持っているのですが、これと比較してもMi11は節々の動作がキビキビと動いてくれます。

Mi11に搭載されているMIUIはアニメーションが多く、CPU負荷が多くかかりがちですが、Mi11ならストレスなく快適に利用することができます。

一番気になるのが発熱

Mi11を使っていた一番気なったのが、使っている間の本体の発熱です。

Mi11を触っていると、高負荷なゲームをしているわけでもないのに、本体がどんどん発熱していきます。

もともとSnapdragon888が熱暴走しやすいSoCであるという噂もありましたが、私のメイン機であるGalaxy S21 Utlraでは発熱が気になったことは殆どないことから、チューニング不足の可能性も大いにあるのではないかと思います。

発熱がひどいとCPUが持つ本来のパフォーマンスを発揮できなくなるため、負荷の高いゲームや動画視聴に支障が出てしまう可能性があります。

発熱については早急な解決を求めたいところです。

MIUI12はカスタマイズ性が高く楽しいOS

MIUI12

Mi11はXiaomiのカスタマイズOSであるMIUI12が搭載されています。

ベースはAndroid11なので、アプリの使い勝手などは全く同じですが随所にMIUIのカスタマイズが施されています。

MIUI自体はデフォルト設定に少しクセがありますが、カスタマイズ性が豊富で自分好みの設定すると格段に使いやすくなるOSです。

Redmi Note10 Proの記事ですが、MIUI12のおすすめ設定はこちらで参考になります。

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Xiaomi Mi11の電池持ち

電池持ちはあまり良くない

Mi11は4600mAhという大きめのバッテリーを搭載していますが、正直なところ電池持ちはあまり良くないです。

おそらく前述の発熱などの影響もありますが、1日ガッツリ使って持つか持たないかといったところです。

待機時のバッテリー消費もあまり良いとは思えず、ライトな使い方でも充電無しで2日間使うのは難しいのではないでしょうか。

このあたりも今後のソフトウェア・アップデートに期待したいところです。

最大55Wの有線充電対応

Mi11は付属の充電器であれば最大55Wの高速充電が可能です。

実際に測定したところ約45Wの高速充電ができました。

45Wの充電速度であればなんと10分で30%という驚異的な速さで充電できました。

電池の減りは早いですが、充電のストレスは軽減されるかと思います。

ワイヤレスでも最大50W対応!

Mi11はワイヤレス充電でも最大50Wという速さで充電ができます。

ワイヤレス充電器は同梱されていないため、別途購入する必要があります。

当ブログでは30WのOnePlus純正充電器のレビューをしていますが、30Wでも従来のワイヤレス充電とは雲泥の差がありました。

50Wになると更に30〜40%も高速化されるため、有線並みの速度でワイヤレス充電ができるようになりそうです。

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ワイヤレス逆充電にも対応

ワイヤレス逆充電にも対応

Mi11は10Wのワイヤレス逆充電に対応しています。

手持ちのウェアラブルデバイスやイヤホンなどの充電時も問題なくできます。

Xiaomi Mi11のレビュー まとめ

Mi11のレビューをお届けしました。

気になる点はいくつかありますが、さすがコスパ抜群のXiaomiらしい完成度の高いスマートフォンに仕上がっています。

最後にMi11の良い点・イマイチな点をまとめておきます。

Mi11の良い点
  1. 高級感のある曲面デザイン
  2. 大画面ながら比較的軽量な本体
  3. 圧巻のステレオスピーカー
  4. 高品質な有機ELディスプレイ
  5. 手軽に良い画が撮れるカメラ性能
  6. 優秀なマクロレンズ
  7. 強力な手ブレ補正
  8. Snapgragon888の圧倒的な処理能力
  9. 最大55W有線充電
  10. 最大50Wのワイヤレス充電
Mi11のイマイチな点
  1. 望遠レンズ無し
  2. 発熱
  3. 電池持ち
  4. MicroSD非対応
  5. 防水防塵非対応
  6. 中国版に比べて価格が高い

電池持ちと発熱がかなり気になリますがそれを除けば完成度はかなり高いです。

日本では未だに取り扱いのないXiaomiのハイエンドスマートフォンですが、魅力たっぷりな機種なのでぜひ日本投入を期待したいところです。

Mi11は海外の通販サイト(AliexpressEtoren)や日本のAmazonでも購入することができます。

今回Mi11をお借りしたやすスマさんのブログでもMi11のレビューを公開されているのでこちらもチェックしてみてください。

最後までご愛読ありがとうございました。

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