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ShadowCastのレビュー|簡単で楽しさ広がるHDMIキャプチャカード

ShadowCastのレビュー
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しみたく

こんにちは!しみたくです!
今日はShadowCastをご紹介します!

ShadowCastとは、簡単に言えばHDMIのキャプチャカードで、HDMIの信号をMacやWindowsなどのノートパソコンで受信・録画ができるデバイスです。

本日はShadowCastの実機をご提供いただきましたので、実際に使ってみた感想をお届けしたいと思います。


ジャンプできる目次

ShadowCastとは

HDMI出力可能な画面をパソコンで表示

ShadowCast

ShadowCastはHDMI出力可能なデバイスの映像&音声をキャプチャし、専用のソフトウェアを介してPC上で表示させるキャプチャデバイスです。

ノートPCは画面出力にしか対応していませんが、ShadowCastを使うことでSwichやPS5などの画面をPC上に映し出すことができます。

パソコンはWindows、Mac両OSに対応

録画やスクリーンショットが可能な専用アプリ

GENKI Arcade

ShadowCastにはGENKI Arcadeと呼ばれる専用のアプリケーションが用意されています。

GENKI Arcadeには録画やスクリーンショットの撮影などの機能が提供されており、プレイ画面などの録画ができます。

Swichは本体での録画時間が30秒までとなっていますが、GENKI Arcadeであれば時間制限がない点も魅力の1つです。

また、実はShadowCastはアプリのインストールはしなくても”https://arcade.genkithings.com/”へアクセスすればブラウザからでも利用できます。

WEBカメラとして活用可能

WEBカメラ

手持ちのデジタルカメラの出力ポートをHDMI変換アダプターを利用して、ShadowCastを経由してノートパソコンに接続させると、デジタルカメラをWEBカメラのように利用することができます。

一眼レフなどに接続すれば、高画質なWEBカメラに早変わりするので、ライブ配信などの場面でも活躍できそうです。

ShadowCastの外観・付属品

付属品

ShadowCastの付属品一覧がこちらです。

ShadowCast付属品
  1. ShadowCast本体
  2. USB-Cケーブル
  3. 説明書
  4. シール

付属品は非常にシンプルです。

PCとの接続はUSB-Cケーブルを前提としているため、ShadowCastを利用する際には自分のPCがUSB-C端子を搭載しているかを確認しておきましょう。

ただし、技術的にはUSB-C to USB-Aの変換器を使えばType-Aでも利用はできるはずです。

【5月26日追記】日本向けのShadows castにはUSB-Type-C to A変換アダプターが同梱されるようになったようです。

本体

こちらがShadowCast本体です。

見てもらえれば分かる通り、かなり小型です。

HDMIポート(オス)とUSB-Type Cのポート(メス)を備えています。

HDMIのキャプチャカードはHDMIのメスポートで入力を受け付けるものが多いですが、こちらはオスなので少し新鮮な感じがします。

電源供給はUSC-Cケーブルを経由してPCから行われるため、ShadowCastのためにわざわざ電源を用意する必要もありません。

LED

HDMIポートに直差しできるため、SwichDockの背面にも全く違和感なく収納することができます。

本体にはLEDライトが搭載されており、接続されている間は緑色に点灯します。

ShadowCastを使ってみた感想

つなぐだけでキャプチャできる手軽さが魅力

簡単に利用可能

ShadowCastを使ってみて魅力的に感じたのが、HDMIポートに差し込むだけで映像をキャプチャできる簡単さです。

HDMIキャプチャカード自体も特に難しいものでもありませんが、ShadowCastにはGENKI Arcadeという専用のアプリも提供されているので、あまり知識がない人でも特に迷わずに設定できます。

解像度

標準設定だと選べる項目が少ないのですが、”「上・上・下・下・左・右・左・右・B・A」”を入力すると更に高度なカスタマイズができるようになります。

まさかのコナミコマンドという開発者の遊び心が詰まっていますね!

出力の最高設定は1920×1080ピクセル・60Hzで、4Kには対応していません。

4K解像度での入力には対応していますが、GENKI Arcade上で解像度が落として表示される点は注意が必要です。

遅延も気にならず快適!

実際にShadowCastでMacbook ProにSwichの画面を表示し、実際にゲームをプレイしてみました。

ShadowCastはかなりの低遅延設計がされてるため、RPG系のゲームであれば遅延は全く気にならずにプレイすることができました。

応答速度がそこまでシビアに求められないゲームなどであればShadowCastを経由してゲームすることは全く問題ないかと思います。

ただし、低遅延と言えど僅かな遅延は避けれれないため、格ゲーなどで使うのはあまりおすすめはできません。

使い方いろいろで楽しさいっぱい!

ShadowCastはHDMI端子に差し込んでPCと接続するだけでいいので、本当にいろんな楽しみ方(遊び方)があります。

PCのサブディスプレイとして使う

ShadowCast WindowsPC画面

こちらはWindowsPCのHDMI出力ポートにShadowCastを差し込みMacbook Proで表示させてみました。

Windows側ではサブディスプレイと認識されており、拡張設定をすればMacbookをWindowsサブディスプレイとして活用ができます。

ただし、この使い方は少し遅延が発生しており、あまり実用的ではないかもしれません。

テレビ代わりに使う

こちらはBlue-Rayレコーダーに差し込んで利用してみました。

HDCPの対応状況が不明でしたが、ShadowCastを経由してBDも観れましたし、録画しているテレビも観ることができました。

視聴はとても快適だったので、わざわざテレビを用意せずにデスクトップPCのモニターでテレビを観るような使い方も良いかもしれません。

今回は視聴のみの用途で利用していますが、著作権保護されたコンテンツの複製は違法行為ですので複製は絶対にしないように

WEB会議で使う

Zoomでの利用

ShadowCastはUVCデバイスとして認識されるため、ZoomなどのWEB会議ツールではビデオの出力方法としてShadowCastの映像を利用することができます。

ただ、この構成だと音声をどうやって伝えるのかという点で課題が残りますが・・・。

ShadowCastのレビュー まとめ

HDMIの映像を簡単にPCで表示できるShadowCastをご紹介しました。

いろんな使い方、遊び方ができるShadowCastですので、1台持っているといろいろと便利ですね。

ShadowCastはクラウドファンディングサイト『Makuake』で応援することができます。

気にある方はMakuakeをチェックしてみてくださいね。

最後までご愛読ありがとうございました。

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