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Xperia 1 Ⅲを実際に1ヶ月使ってわかった残念ポイントや不満点

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しみたく

こんにちは!しみたくです!
今日はXperia 1 ⅲを実際に使ってわかった残念ポイントを解説します。

Xperia 1 ⅢはSONY渾身のフラッグシップモデルです。

性能はピカイチですが、ドコモ版が約15万円、ソフトバンクは約17万円とその高さも話題となりました。

私は実際にドコモ版のXperia 1 Ⅲを購入し、カメラや音楽などXperiaの良さをしっかりと堪能しました。しかし、Xperiaらしい良さがしっかりとある一方で、細かい不満点もあるのが事実です。

そこで本日は実際に1ヶ月以上使ってわかったXperia 1 Ⅲの残念ポイントや不満点などのデメリットを解説したいと思います。

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Xperia 1 Ⅲの残念ポイント・不満点

カメラのソフトウェアが弱い

Xperia 1 Ⅲは最近のスマートフォンにありがちな過度なAI補正は控え目で、見た目に忠実な写真が撮れます。

私自身、これ自体はXperiaの魅力だと思っており、編集で自分好みに仕上げていく感じはまさに一眼レフカメラの考え方かと思います。

ただ、このXperia 1 Ⅲのカメラですがソフトウェア周りが弱いです。

特にそれを顕著に感じるのがHDR夜景です。

逆光下で撮影すると明暗差が大きいため、被写体が黒つぶれしてしまう、もしくは明るい部分が白飛びしてしまうということが起こりがちです。

これを解消するのがHDR(ハイダイナミックレンジ)という技術です。

GalaxyのHDRが優秀というつもりではありませんが、この作例をみるとGalaxyでは木の表面や葉っぱの繊細がしっかりと残っているのに対して、Xperia 1 Ⅲは黒つぶれしてダイナミックレンジが狭くなっています。

撮影時にはHDRが有効になっているのが確認できるのですが、Xperia 1 Ⅲで撮影する写真はダイナミックレンジが狭く、黒つぶれが発生しがちです。

最近のハイエンドスマホはHDRが非常に優秀で逆光でも真っ黒になるような失敗は実はほとんどありませんが、Xperiaは他社と比較するとかなり弱い傾向にあります。

夜景撮影についても同様です。

3年ほど前からスマートフォンにナイトモードが標準搭載され始めました。

通常の夜景撮影は三脚でカメラを固定し、シャッタスピードを長くして撮影するのが一般的です。

しかしスマートフォンのナイトモードは仕組みが異なります。

短めのシャッタスピードで複数枚撮影し、撮影した写真をマルチフレーム合成することで全体的に明るくはっきりとした1枚の写真を作り出します。

通常の夜景撮影と違って、シャッタスピードが短く、多少のブレがあってもそれらをソフトウェアで補正して写真を仕上げるため手持ちでもほとんどブレのない写真が撮れるわけです。

上の写真はXperia 1 Ⅲソフトウェアが優秀なPixel3aの比較です。

全体の明るさ、情報量が全く違いますよね。両方とも手持ちで撮影しています。

そもそもXperia 1 Ⅲにはナイトモードが用意されているわけではなく、本体がシーンを自動認識し夜景モードとして撮影する仕組みです。

オートで撮影するならXperia 1 Ⅲにはこれが限界で、これ以上明るい写真を撮るなら三脚必須のマニュアル撮影となります。

三脚を持ってマニュアルを撮影をする人には楽しいスマートフォンですが、ラフに写真を撮ることが多い人にはこのソフトウェア周りの弱さは残念なポイントです。

また、ソフトウェアとは関係ありませんが、Xperia 1 Ⅲのカメラはナイトモードがかなり手ブレを起こしやすいです。

同じ条件で撮影してもXpreiaだけは手ブレが目立つことがあり、このあたりのソフトウェアの周りの弱さが玉に瑕です。

解像度が4K以外変更できない

Xperia 1 Ⅲは他のスマートフォンよりも高精細な4K解像度の有機ELディスプレイを採用しています。

ディスプレイ自体はとても発色がよく、綺麗なので満足しているのですが、問題は電池持ちです。

リフレッシュレート関連はこちらの記事でも解説しています。

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Xperia 1 Ⅲでは120Hzのリフレッシュレートに対応しているため、なめらかな描写を楽しみたい人は120Hzに設定をしたくなるはずです。

しかし、120Hzは電池持ちが悪化するという弱点があります。

他の機種ではそんなときにどうするかというと、画面の解像度を下げて消費電力を低減させます。

Galaxy 解像度から設定画面

こちらはGalaxyの設定画面ですが、HD解像度からWQHD解像度まで選択することができます。私は消費電力を気にして最高のWQHDではなくFHDで運用していたりします。

Xperia 1 Ⅲは解像度が4K以外変更できません。

そのため、リフレッシュレートを120Hzに設定した場合、4K×120Hzという電池持ちには最悪な構成しか選択できないのです。

4KとWQHD解像度がはっきりと分かる違いあるのであれば、4Kを楽しむために電池持ちを犠牲にしてもこの構成はありかと思うのですが、私個人的にはスマートフォンレベルのサイズでは4KとWQHDは全く違いがわかりません

加えてXperia 1 Ⅲが搭載しているSnapdragon888は発熱が多く、電池持ちが悪いことで有名です。

4Kの違いがわからない人には電池持ちが悪いだけで無用の長物といっても過言ではないでしょう。

動画撮影時にレンズの切り替えができない

Photo ProのBasicモードで動画を撮影するのがXperia 1 Ⅲでの動画撮影の基本になります。

Xperia 1 Ⅲは実質4つのレンズを切り替えながらズーム倍率を調整できるのですが、動画撮影を開始すると選択しているレンズのズーム倍率から変更ができません。

各レンズの倍率がこちらです。

各レンズの倍率の変更可能範囲
  1. 0.7倍〜1.0倍
  2. 1.0倍〜2.9倍
  3. 2.9倍〜4.4倍
  4. 4.4倍〜12.5倍

等倍で撮影を始めると、1.0〜2.9倍の範囲でしかズームができません。

スマートフォンは1つの筐体に複数のレンズを搭載しシームレスに切り替えができることが強みであるはずです。

私はよく子供の様子を動画で撮影するのですが、最初は遠くにいて、どんどん近づいてくるごとに徐々に広角にシフトするような撮影の仕方をGalaxyで楽しんでいました。

Xperia 1 Ⅲではこんな撮影の仕方はできません。

動画のクオリティ自体は別に悪くないんです。このズーム倍率だけがとても残念なポイントなのです。

画面輝度が低く、屋外で使いづらすぎる

前述した残念ポイントを除けば、Xperia 1 Ⅲのカメラはとても優秀で、カメラで写真を撮るのが楽しくなるスマートフォンなのですが、屋外での利用は致命的な弱点があります。

それが最大輝度が低すぎて、晴天の日は画面が全く見えない点です。

こんな事を言うとXperia 1 Ⅲユーザーから「屋外でも全然見えるぞ!」と批判を食らうかもしれませんが、たしかに屋外でも正面から見れば何が写っているかはなんとか見えます。

問題は正面ではなく斜めからディスプレイを見るときです。

写真を撮るときには自分の目線ではなく、視点を低くしたり、逆に高くしたりして撮ると、非日常的なアングルで撮れるため私はいろんなポイントでカメラを構えます。

そうすると、Xperia 1 Ⅲのディスプレイは輝度が低すぎて真っ暗で何も見えなくなります。

せっかくいいカメラを持っているのにプレビューが全く見えないと構図が定まらず、かなりの確率で失敗します。

体感できない4K解像度などいらないので、ぜひ次作は最大輝度を上げてほしいと切に願います。

発売数ヶ月でリセールバリューが下がりすぎ

これはSONYが悪いわけではありませんが、Xperiaユーザーとしてかなり残念なポイントです。

実はXperia 1 Ⅲは発売してから1ヶ月も経たないうちに、新品未使用品が大量に10万円〜12万円で出品される事態が発生しました。

定価15万円を超える機種が1ヶ月も経たずに3割以上も値下げをされて売りに出せるのはまずありえません。

一節にはケータイ補償サービスで不正に入手した端末をフリマアプリに横流しているとのではと言われています。

その結果どうなったかというと、Xperia 1 Ⅲ全体の買取相場(リセールバリュー)が一気に下がりました。

リセールバリューとは端末自体の価値に直結しています。ちなみに今の買取相場は新品未使用品でも9万円とのことです。

定価15万円を超えている製品の買取価格が9万円は発売されてまだ数ヶ月しか経っていない製品にしては安すぎます。

繰り返しになりますが、これはSONYが悪いわけではありませんが、こんなもらい事故のせいでXperiaの価値が下がってしまったという意味ではとても残念です。

Xperia 1 Ⅲの残念ポイント・不満点まとめ

Xperia 1 Ⅲを実際に使ってわかった残念ポイントをご紹介しました。

実際、Xperia 1 Ⅲは全方位的に強化されていて、すごく良いスマートフォンに仕上がっています。

一方で上で解説したような中途半端な残念さも随所に残っており、15万円以上のプレミアムレンジモデルであるならぜひこのあたりは次作で改善をしてほしいところです。

Xperia 1 Ⅲが気になっている方の参考になれば幸いです。

最後までご愛読ありがとうございました。

ガジェタク
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